センバツ高校野球とか「ひろしま駅伝」とか・・・

またまたご無沙汰してしまいました。

新年早々、家族に病人が出たり、私自身体調を崩しており、ブログに何か書く気力も無くした状態でしたが、更新を怠っているにもかかわらず、27日(金)以降、アクセス数が驚異的に跳ね上がっていて驚いてwobbly しまいました sign03 27日(金)・・・といえば、baseball センバツ高校野球出場校が決まった日で、検索の殆どが、プロ野球選手から高校野球の監督に転進して、今度は監督として出場を決めた「大越基さん」でした。 大越さんのことは、タレントしている元木(元巨人の選手、上宮高校出身)との夏の甲子園準々決勝での対戦(仙台育英高校時代)よりも、早稲田に入学してすぐに優勝投手となった時のことが何よりも印象に残っています。 それから紆余曲折があったものの、また甲子園に戻ってきました。 大越さんのことは時々ブログに書いていましたが、検索が面倒な方は、ここをクリックしてください。 というわけで、演歌歌手の山本譲二(こんな字だったかな?)さんの母校(山本さんも甲子園に出場したのでしたね。 昔「Number」というスポーツ雑誌に、山本さんが代打で出場してヒットで出塁した時の写真が載っていました)でもある山口県早鞆高校の試合では現在の大越さんの姿も拝められるわけですから、録画して見てみようかと思っています。

大越さんは、何となく雰囲気的に、プロ野球選手という感じがしなかったので、野球部を辞めても大学に残っていればよかったのにって思います。 早稲田実業の荒木大輔選手や佑ちゃんのチームメイトも野球部に入ったものの、辞めてしまってもそのまま大学に残っていたことを思えば、あの時、早稲田に残って、教職をとるべきだと思いました。 PLの清原とか横高の松坂なんかは、絶対プロっていう感じだけど、プロで生き残れるのはほんの一握り・・・と考えると、退部した直後は、大学に残ると本人も言っていたくらいですから、心が揺れた結果のプロだったのではないでしょうか? プロを引退したあとは、早稲田に復学したかったとも言っていたようですし・・・ それでもあの5万人以上の観衆に動じることもなく、一年生とは思えない堂々としたピッチングで早稲田大学を久々の優勝に導いた一年生として、私の記憶の中に残っているだけに、別の大学に編入して、晴れて教員になれたことが素直に嬉しいです。

私自身としては、大学の先輩の母校・宮崎西高校の出場と、31年ぶりの出場で、前回出場時のエース(川端俊介さん)が故・山際淳司さんの名著「スローカーブをもう一球」のモデルにもなった高崎高校が21世紀枠ではなく、関東大会ベスト4という実力で出場権を得たことが凄いと思っています。 高崎高校・・・といえば、歴代総理(福田赳夫、中曽根康弘)を2人も輩出した県内きっての進学校であり、何年か前に冬山で滑落して亡くなった東大卒のプロスキーヤーや、あの氷室京介さんに大きな影響を与えたギターキッズでもあった山田かまち(17歳の時にギターで感電死)という異色の才能を持った人材も輩出している高校ですね。去年は東日本大震災の直後でいろいろと考えることがあり、センバツを見る気力も無くしていたのですが、今年は常連校だけでなく、上記のような話題性のある高校の出場もあるので、楽しみにしています。 ちなみに、川端俊介さんは今どうしているのか、高崎高校久々の甲子園出場をきっかけに知りたいと思うこのごろです。

sports そして、先週行われた「第17回 ひろしま駅伝」では、久々に早稲田大学のスーパーエースだった竹沢選手(エスビー食品)の快走を見て嬉しくなりました(しかも「ふるさと選手」とした兵庫県の優勝のゴールテープを切りました)。 1万メートルでロンドンオリンピックの出場を狙っているようですが、今回、栃木県のふるさと選手として出場した宇賀地君(駒沢-コニカミノルタ)などなどライバルが沢山いるので、頑張って欲しいと思います。

あと、びっくり sign03 したのは、3区で区間2位と大健闘?coldsweats01 の愛知県代表・三田君(早稲田大学)です。箱根を走らなかったのは故障だったのか知りませんが、故障が十分に回復していない明治の鎧坂君が、10区で健闘したことを思うと、三田君も、アップダウンの少ない区間でラストランを見せて欲しかったと思うのです。 大学生最後の箱根だっただけに・・・ それにしても、早稲田の選手が、いろんな県から出場していましたが(箱根8区2位の志方君は、箱根の疲れが残っていたのか、三田君にも抜かれて、順位も30位台でしたが、最終ランナー、先輩の竹沢君のぶっちぎりの快走に助けられましたね)、箱根駅伝では、必ず故障者が出るので、ベストメンバーをそろえられないのが残念です。

そして、福島県の最終ランナーはあの「元祖・山の神」今井さんでした。 原発事故の影響なのか、今井さんの健闘空しく、福島県は34位に終わってしまいましたが、最後に沿道で応援してくれた方々に向かって深々と頭を下げていたのが印象的でした。 しかも、「新旧山の神」で出場するはずだったものの、もう一方の柏原君(東洋大)が出場できず、「新旧山の神」の揃う駅伝は叶わなくなりましたが(「ふるさと選手」は各県一人しか出場できないため)、びわこマラソンを控えながら志願して出場してくださった今井さんには頭が下がる思いです。 12月の福岡国際マラソンでは箱根駅伝で大活躍した関東学連選抜、市民ランナーの川内君に負けてしまいましたが、びわこマラソンで何とか出場が叶うことを祈ります。

また、いつも中学生から社会人までトップレベルの選手を一気に見ることができる「ひろしま駅伝」が楽しみでもあるのですが、過去5年、区間賞をとった高校生が、大学入学後、殆ど活躍しているので、いつも高校生のチェックは入念に行っています。 その殆どが関東の駅伝強豪大学に進学しているので、ここでチェックしていると、箱根駅伝がよりいっそう楽しくなるものです。

ちなみに過去5年間の高校生の区間賞は、

16回(2011年) 1区 八木沢 元樹(那須拓陽)
4区 塩谷 桂太(那須拓陽)
5区 村山 謙太(明成)
15回(2010年) 1区 服部 翔太 ★(埼玉栄)
4区 田村 優宝(青森山田)
5区 設楽 啓太(武蔵越生)
14回(2009年) 1区 服部 翔太(埼玉栄)
4区 平賀 翔太(佐久長聖)
5区 村澤 明伸 ★(佐久長聖)
13回(2008年) 1区 柏原 竜二(いわき総合)
4区 佐々木 健太(佐久長聖)
5区

村澤 明伸(佐久長聖)

です(★は区間新)

今回の箱根駅伝には、現役高校生の塩谷君と13回大会4区間賞の佐々木君(中央大学)以外の選手が出場し、区間上位の成績を残しているだけに、「ひろしま駅伝」高校生区間は、私にとって常に注目区間となっています。

そして、今年の高校生区間で私的に注目したのは5区で12人?抜きのぶっちぎりの快走を見せた久保田和真君(九州学院)。 走り方が高校時代の村澤君みたいな感じで、とにかく、走る姿を見ただけで、素人にも速い dash sign03 と一目でわかりました。 この久保田君、青学に入学が決まっているそうですから、来年の箱根が早くも楽しみです。 原監督グッドジョブ! まあ、青学も九州学院もミッションスクールなので、もともと繋がりが深いこともあり、こういう時は、有利ですね。 それに最近の青学の活躍には目を見張るものがあり、来年の青学からは目が離せなくなりそうです。 

最後に箱根駅伝で、優勝した東洋大学は区間新を連発して圧倒的な強さを見せつけたものの、8区の区間記録だけは、今年も破られませんでしたね。 その記録というのが、15年前に山学の古田哲弘選手が出したもので、毎年区間賞区録画塗り替えられていくにもかかわらず、しかも15年前の記録ですから、いかに古田選手が凄い選手だったのかと今更ながら思うのですが、その古田選手、卒業後はさっぱり名前を聞かなくなりました。 現在の早稲田の渡辺康幸駅伝監督もそうですが、箱根駅伝のスーパースターは大学で燃え尽きてしまうことが多いようですので(箱根で走りすぎて故障することもあるようですが)、監督やコーチも箱根駅伝だけで終わらぬよう、選手を大切に育てて欲しいと思います。

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神!の域を超えた東洋大学

sports 復路で既に勝負がついたくらい驚異的な快走を見せた東洋大学が、復路でも手を抜くことなく、区間賞狙いで走っていたので、そのまま総合優勝しました。

何年か前の駒沢大学が、他校を寄せ付けないくらいの「神shine」に見えたものですが、今年の東洋は、それ以上の凄さ thunder を感じさせられました。 全区間の殆どの選手が、区間賞、区間新とはいえ、高校時代の実績だけみれば、早稲田や駒沢よりは下と思われます(柏原君は個人としては、ひろしま駅伝に出るほどの実力者ではあったものの、都大路は走っていないはずです)。 新「山の神」柏原君がいるとはいえ、かつて早稲田がスーパースター shine(渡辺・現 早稲田駅伝監督、小林雅幸さん)を揃えても、山学に勝てなかったことを思うと、東洋の選手は、酒井監督という良き指導者に恵まれたのと、トップだからといって決して中だるみのない走りで区間賞を狙っていったことが総合優勝に繋がったのだと思います。 それに比べて昨年の覇者・早稲田は、高校時代実績のある選手を集めても、ケガやメンタル面での重圧に押し潰されて、実力を発揮せぬままに終わってしまう選手が多いような気がします。 坐骨神経痛で本調子ではない明治の鎧坂君にすらあっさりと負けてしまった早稲田の選手(一般入試で入部した進学校出身だったような・・・)が悪いというのではなく、明治も早稲田に競り勝って3位になるためには、キャプテンの鎧坂君が故障中であるにもかかわらず走らざる得ない状況まで追い込まれ、イチカバチカの賭けに出て、結果、本調子ではなくとも、キャプテンとしての責任を果たして、4位から3位に順位を引き上げたことに意義があったと思います。 故障中の八木君や三田君に、山登り山下りまたは「花の2区」を走れというのは、さすがに無謀かもしれませんが、アップダウンの比較的な緩やかな10区を走って、たとえそれがどんな結果になろうとも、主将の責任を果たして卒業して欲しかったと思います。

私の母校は、何度も言いますが、今世紀中には絶対に箱根本選には出れなないほどのレベルです。 けれど、早稲田さんには、都大路を走ったトップクラスのランナーがあんなにもいるのですから、メンタル面でも強くなり punch、故障に気をつけて、東洋大学さんのように、本選ではベストの状態で戦えるよう、個人個人が意識を変える必要があると思いました。 明治も、おそらくキャプテンの鎧坂君は、最後自分が走らないと3位以内に入れないと思ったのでしょう。 結果は吉と出ましたが、凶と出たとしても、主将としての責任を感じて、10区を走ったと思います。自分の母校の陸上部が弱小だからこそ、早稲田、明治さんの活躍に期待しているわけで、やる気がみえないと、つい辛口になってしまうことをお許し願います。 やはり主将が走らないという時点で、今年の早稲田の負けは見えていました。

最後に、去年に続いて、往路10位以下だった中央大学が復路巻き返してシード権を獲得したのと、日テレさんは青学5位健闘を全く無視していましたが、青学の頑張りには感動しました(青学箱根駅伝出場最高順位の5位)。 原監督が就任してからは、実力をどんどんつけて、今回は選手が自分の実力以上の踏ん張りを見せて堂々の5位。 走りを見ていると、早稲田の選手より気合が入っていました。 早稲田さんの敗因は、東洋・駒沢・明治そして5位の青学よりも闘志が足りなかったことのような気がします。 監督さんは、駅伝の練習だけではなく、選手の私生活の乱れにも気を使っているようですし、心から選手のことを信頼、愛情を持って育ててているという感じがしました。 去年10区の選手が最後ラストスパートしてシード権を獲得したのと同様、今年の選手たちも、自分自身のレベルアップのために、中だるみすることなく激走している姿に感動しました。

箱根駅伝で大活躍した選手が、実業団に入って殆ど消えてしまっているので、柏原君は、箱根駅伝の伝説の選手で終わってしまわないためにも、ケガや故障に気をつけて、将来マラソンオリンピック代表選手になって欲しいと思います。

今日、6区でぶっちぎり?の快走を見せた東洋大の市川君ですが、3年前の大会で、学連選抜で走った学習院大学川内君とは僅差のタイムなのですね。 あの大会の6区は、早稲田と東洋が首位をめぐっての熾烈な戦い annoyを小田原中継所まで続けていましたが、蚊帳の外?の「学連選抜」の川内君が、終わってみれば、早稲田・東洋の選手より、タイムではかなり上を行っていたのです。 当時の学習院大学の練習は、たったの週2回、あとは個人練習だったことからすると、もともとの素質がある上に、箱根駅伝のために体を酷使しなかった川内君が、卒業後、どこの実業団にも属さないにもかかわらず、箱根駅伝を走った実業団のトップクラスの選手に競り勝って、大きな大会で2回も日本人選手で一位になったのは皮肉なものだと思いました。

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予想外の選手の大活躍!

新年 sunbottle 明けましておめでとうございます。 いまなお、東北の皆様方は大変な生活をされているのかと思うと、心が痛みます。 箱根駅伝の元祖・山の神・今井正人さんの自宅が津波に流されただけでなく、写真や賞状などが泥だらけになっていた光景をテレビtv で見て、悲しい気持ちになりましたが、その今井さんが、元旦のニューイヤー駅伝で力走している姿を見て、前に進んでいくことも大事なのだと思いました。

去年は仕事が忙しかったのに加え、持病 hospital の悪化で体調がいまいちだったのですが、「sports箱根駅伝」を見なければお正月という感じにはなれないので、横浜駅前で応援してきました。 現在早大駅伝監督の渡辺さんが現役でスーパースターと呼ばれていた頃には、何たって、2区が「花の2区」と呼ばれるくらいエースが集結していたのですが、この10年間くらいは、前述の「山の神」今井正人さん(順天堂大学→トヨタ九州  昨日のニューイヤー駅伝でも健在ぶりを示していました)、新「山の神」柏原竜二君の登場で、「花の2区」から「花の5区」へと変わっていきましたが、柏原君の卒業で、来年は再び「2区」に注目が集まるのではないかと思います。 というのも、昔は、横浜駅前に、選手通過時間30分前に到着してなんとか沿道側で見ることができたのですが、今では一時間前に到着しないと、沿道側で選手を見ることが出来ません。 また近くのデパートで初売りをしていることもあって、ついでに箱根駅伝の応援をしている方も多いので、横浜駅前は凄い賑わいを見せています。 前回ぶっちぎりの力走を見せた村澤君はベストコンディションではなかったのか、去年ほどのキレはありませんでしたが、一見素人っぽいベタな走りをしていた青学の出岐雄大君が、戸塚中継所では大健闘の3位。 しかも途中、村澤君を抜いての堂々区間賞(青学初!だそうです。 そして、今回唯一の一分4秒台、村澤君に一分近くの差をつけてのゴールですからスゴイ!とか言いようがありません。 鶴見中継所では12位でタスキをもらっているので、驚異の9人抜き!)。 高校時代の柏原君の走りを広島駅伝で見て、タダモノではない!と感じていましたが、その通りの活躍をみせてくれたので、今回もまた区間新でも出すだろうと思っていたので、それはそれですごいことなのですが、「強いsign03」があたりまえのイメージと化していたので、今回、私的には、2区の出岐君の区間賞が往路で一番印象に残りました。 青学の監督の原さんは私の同郷でもありますので、自分の母校が今世紀中には絶対に出れないくらい弱小ゆえに、箱根駅伝に出場している六大学(早稲田、明治)以外には、つい青学さんも応援したくなってしまいます。 それとは別に印象に残ったのは1区区間賞の大迫君。 隣で観戦していた女の子たちが、ワンセグ見ながら「大迫君お人形さんみたいlovely でかわゆい~heart04」とキャーキャー言っていて、「パーマーはこの大会のためにかけたのかな?」とも言っていたので、家に帰って録画していた1区の大迫君見たら、もともと睫が長くてアイドル系shineの顔なんだけど、ふわふわパーマーかけていて、噴出しそうになっちゃいましたcoldsweats01! 似合わないというのではなく、この子、ナルシスト shineなんだなぁ~って。 まあ実力も伴っているから文句もないけど、大迫君に限らず、ジャニーズ系の子の多いこと多いこと。 現在コニカミノルタで活躍している宇賀地君(駒大)もその系列だと思ったけど(でも、肝心の実力のほうも、ハンパじゃないくらいありました)、大迫君はその極めですね。 昔・帝京大で活躍した人間機関車みたいな飛松さん(安川電機)や今回もぶっちぎりの区間新をたたき出した東洋大の柏原君とは対極的な雰囲気だわ~って思いました。

最近、箱根でスーパーエースといわれた選手が実業団で力尽きてしまうケースを随分見ているだけに、柏原君(富士通に内定?)は、日本陸上界のタカラですから、ケガに気をつけて頑張って欲しいと思います。 世界選手権に出場しているマラソンの選手が、高卒で社会人(旭化成さんの選手)、箱根を学連選抜でしか走っていない市民ランナー(川内優輝さん)などなど、箱根のために、無理な練習で故障していない選手のほうが成長しているように思えます。 その川内さんですが、2009年、往路5区の「新星」柏原竜二君が、ぶっちぎりの快走で「新・山の神誕生」と騒がれた翌日の6区で、早稲田の加藤君と東洋大の富永君が、小田原中継所まで激しいデットヒートを繰り広げてはいたものの、両校往路での貯金があったため、後続の選手とはかなりの差がついていたものの、この時の区間賞は大東文化大の選手、そして驚いたのは、学連選抜で走っていた選手で、私が箱根駅伝を応援し始めてから一度も見たことのない学習院大学の選手だったことでした。 しかもデットヒートを繰り広げていた早稲田と東洋の選手が一時間を切れなかったのに、この学習院の選手は59分台で小田原中継所に飛び込み、区間賞の大東文化大の選手とたった10秒ちょっとの差でした。 その時「何でこの子、早稲田や中央とかに行かなかったのだろう?!」と思っていたのです。 それから数年後、その川内さんが東京マラソンで日本人1位で世界選手権の切符を手に入れ、先月の福岡国際マラソンでも山の神・今井さんを破って、堂々の日本人1位。 箱根で区間3位だから、もともとの素質はあったのかもしれませんが、箱根駅伝のために練習をし過ぎて体を壊さなかったのが良かったのかな?とも思いました。 その川内さんの弟さんが、今回、国学院大学の補欠としてエントリーされていますが、国学院は往路でエースを投入して、復路の選手のタイムは復路と比べてかなり落ちるようですので、もしかしたら、復路の選手のタイムよりもいい川内さんの弟(川内鮮輝君)が復路を走る可能性もなきにしもあらずですね! 

明日は残念ながら、用事が出来てしまい例年のように藤沢で応援できなくなってしまいましたが、自宅でテレビ観戦しながら選手たちを応援するつもりです。 往路の時点で駒の揃っている東洋大の優勝濃厚という感じですが、何が起きるかわからない箱根駅伝ですから、他校の選手たちも決して勝負を捨てないで諦めることなく最善を尽くして欲しいと思います。

最後に、いつも気になるのですが、早稲田の選手って、毎回、中継所やゴール寸前で時計ばっかり見ているけど、もうゴール前では全速力で走るべきでしょう。 アイドル系大迫君は時計をはめてないと言っていましたが、都大路で活躍した選手は、絶対にロスタイムは作りたくないのだと思います。 たった一秒でシード権失った大学も沢山あります。 かつて、絶不調だった頃の早稲田の選手が、シード権かかっているのに、時計ばっかり見ていたのが凄く気になりました。 山登り下り、アンカーは、早稲田の弱点ですから、「時計はずして走ってくださいsign03punch」と言いたくなることが何度あったことか・・・ 大迫君の髪型はマネしなくてもいいけどcoldsweats01、大迫君の時計を見るヒマもないくらいの気合の入った走りは見習って欲しいと思います。

Murasawa 前を必死に追いかける村澤選手(東海大学)

Kukuchi 明治のスーパーエース鎧坂君(今回腰痛?で往路走れず)の代わりに激走する菊池選手

沿道での応援のあと、横浜ルミネのお気に入りのお店 DEUXIEME CLASS(ドゥージエムクラス)のバーゲンで JOHN SMEDLEYのニットを購入。 定価ではちょっと手がでないお値段ですが、かなりの割引率だったので、嬉しい気分 heart04。 デパートのバーゲンはハンパじゃない混みっぷりで、人をおしのけてでも戦利品をゲットしようという根性のない私には、ちょっと参戦できません(デパートでの私のお気に入りのブランドは、新年には値下げしないということもあります)。 福袋とかも興味ないこともあり、何気に横浜ルミネに移動してみたのですが、ドゥージエムクラスは、お店の雰囲気も香りもステキで、横浜ルミネだけでなく、たま~にニコタマのほうのお店も覗いたりしています。 バーゲンでは思いがけない掘り出し物があるので、必ずチェックしています。 あとイエナでも、本当にシンプルなFABIORUSUCONI(ファビオルスコーニ)の黒のスエードのパンプス boutique を見つけました。 この冬はもうこれだけでいいかなって感じです。

Deuxieme_class 

お洋服も靴も、あくまでシンプルなものしか興味ありません。 

暫くブログから遠ざかっていたため、新春早々なんだかワケのわからないお見苦しい文章になってしまったことお許し下さい。

仕事が落着いて、体調が良くなりましたら、また気合を入れて sweat01 baseball六大学野球観戦しますので、よろしくお願いいたします。

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4年ぶりの吹屋(岡山県高梁市)

Free_007_18_2 今夏頃から、持病の貧血が悪化 think、加えて仕事が多忙になり sad、更新が遅れて大変申し訳ありませんでした。 先月は全く休みがとれない状態で、野村君(明治大学 広島カープ1位指名)の学生野球最後の舞台、明治神宮大会にも足を運べませんでした(優勝したのでしたね、おめでとうございます)。  神宮で春しか観戦できなかったのも、佑ちゃん(斎藤佑樹)が卒業したからではなくcoldsweats01 、あくまで前述の理由からです。 

そんな中、4年ぶりに岡山県の吹屋を訪れ、物凄く気分転換になりました。 前に訪れた時は夏 sun だったため、高原とはいえ、岡山の夏は暑く sweat02、途中でへばってしまいましたが、今回は10月ということで、気候的にはベストだったのではないかと思います。

吹屋産のマツタケ を堪能することができました。 見た目は、上田(長野県)や広島のもとに比べ劣るのは事実ですが、香りが本当に素晴らしく、「正真正銘の松茸」であることを実感しました。 その松茸を丸ごと一本使った「おうどん」をいただきました。 以前、別所温泉でも松茸ご飯をいただきましたが、「おうどん」に松茸一本はあまりに贅沢。 しかも、信じられないようなお手ごろ価格で、秋の味覚を十分堪能させていただきました。

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4年前は、ここ(JR伯備線 備中高梁駅)からボランティアの観光ガイドさんの案内月の吹屋周遊バスに乗ったのですが、何と、突然観光バスが中止になっており coldsweats02 (汗sweat01sign03 一日に数本しかない路線バスで吹屋に行くことにしました(出発までの2時間弱の待ち時間で高梁観光をしました)。

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吹屋のべんがら街道入り口近くの「紅や」さんで、しばし休憩。 漢方薬を扱うお店を改装したらしく、店内のいたるところに、その名残がありました。

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レトロモダンで、ノスタルジーを感じさせる店内。 店内には、ジャズ note が流れて、「高梁紅茶 cafe」をいただきました。

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「高梁紅茶」 渋みがなくまろやかな感じがしました。 写真にはミルクがついていますが、ストレートで飲んだら美味しかったです。

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4年前のわんこ dogに再会しました。 前回は写真を撮ろうとしたら、お家に隠れてしまったのですが、今回は、私のことを覚えていてくれたのか(な~わけないでしょ coldsweats01 ) 相変わらずシャイな表情ではありましたが、写真に納まってくれました。

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吹屋では歴史のあるお醤油屋さん(長尾醸造)。 文政9年(1826年)創業らしく、どっしりした佇まいの建物には歴史が感じられます。 他に立ち寄る都合上、お味噌だけ購入しましたが、お醤油はお取り寄せも可能なので、機会があったら注文してみようかと思いました。

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お醤油屋さんの看板犬。 看板犬らしく、お客様に愛想を振りまいていました。 のどかな吹屋の町に育ったせいか、すごくおっとりした性格のようです。

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お醤油屋さんで購入した牛乳が美味しかったです。 いろいろなところを旅するたびに地元の牛乳をいただきますが、昔懐かしの牛乳瓶なところもお気に入りの理由です。

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吹屋郵便局は、べんがら色の町並みと見事に調和しています。

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その昔郵便局だった空き家を改装して開いた「藤森食堂」さんで、吹屋産の松茸がたっぷりはいったおうどん noodle をいただきました(食べる前から湯気に乗って自然の松茸が香ってきました。 見た目より中身で勝負!! 正真正銘の松茸の香りと味でした)。 ちなみに藤森食堂さんは、20年くらい前に、芦屋雁之助(こんな字でしたか? いまいち自信ないです)が山下清役の「裸の大将」(テレビドラマ)のロケ地にになっていました(その時のヒロインは、香坂みゆきさんだったような・・・)。

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4年前と全く変わっていない吹屋の町並み。 ここに佇んでいると時間が止まった感覚になります。

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岡山のみなさんは、その昔丁寧に作られた物を大切にされていると、この吹屋小学校を見て感じたことです。 津山市の県立津山高等学校(あのB’zの稲葉さんの母校としてあまりに有名です)とともに、明治33年に建設され、岡山県で現存する、そして現役の校舎として(ともに県の重要文化財)、舞台が大正時代のテレビドラマ(前述の「裸の大将」、NHKの朝の連ドラ「カーネーション」などなど)のロケで使用されましたが、残念ながら、来年3月をもって廃校になるようです。 現在の生徒数が全学年あわせて6名ということなので、仕方ないとはいえ、私にとって、この小学校を訪問することが心の癒しとなりました。 というわけで、生きているうちにまた必ず訪れたいと思っているので、ぜひとも解体せずに大切に保存して欲しいと思います。 稲葉さんの母校、津山高校の校舎に対しても、同じ気持ちです。

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吹屋小学校の正面玄関にあった「なわとび運動優良校」の表示にしばし注目してしまいました。 「昭和33年」とありますが、その時小学校六年生だった子たちが、もう還暦を過ぎているのかと思うと、凄い歴史を感じさせられました。 廃校になると知ったのは、本当に旅行直前だったため、この時期、吹屋再訪の気持ちにかりたてられたのは、虫の知らせだったのかもしれません。 現役最後の吹屋小学校をこの目で見ることができ、幸せ shineでした(悲しい気持ちが大きいのですが)。

このあと、久々に津山市にも立ち寄りましたが、津山市内でも古い建物が大切に保存されていました。 そして、ここでもいろいろなことを学んで、命の洗濯をしてきましたが、その話はまた改めてしたいと思います。

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今年観戦した試合が春の明治-慶應戦だけとは・・・

更にご無沙汰してしまいました。

これには事情がありまして、前回も書きましたが、強度の貧血症で、会社の健康診断が終わったあと、予想通り 結果が酷かったので、治療を継続 hospital するよう連絡があり、更に、先日、神戸の元町駅近くで激しい立ちくらみに襲われ、神戸で静養していました。

baseball そんなわけで、秋の早慶戦も自宅でテレビ観戦となってしまいました。 まあ、去年の優勝決定戦のようにエキサイティング annoy な試合でしたら、はってでも神宮へ足を運んだのですが、早々とBクラス決定、今日の試合を見ていても、春のような躍動感が感じられませんでした。 早稲田は4年生の選手が意地を見せていたにもかかわらず、慶應は、阪神1位指名の伊藤君(慶應主将)が精彩を欠いていたのが大きかったかもしれません。 早稲田の主将・土生君も、主将になった重責からか、春からずっと打てなかったのですが、今日は主将らしい活躍を見せてくれました。 早稲田が活気づいたのも、出塁していた土生君が俊足を活かして本塁へ突っ込んだのがきっかけでした。 あれは俊足の土生君でなければ、完全にアウトだったでしょう。 その土生君は地元・広島カープから4位で指名されましたが、指名順位はちょっと・・・という感じです。 今年は不調でしたが、昨年までの実績を考えたなら・・・もっと上位指名でも良かったのでは・・・と思います。 それでも、プロに行くか、社会人を選ぶかは、本人次第ですので、プロの世界に飛び込んだなら、1位指名の野村君の上を目指すつもりで頑張って欲しいものです。 母校の応援が一番とはいうものの、広陵高校時代から応援してきた野村君(サ○○までもらってしまい、恐縮 coldsweats01)・土生君の姿を来年から神宮で見れないのは寂しい限りです。 ということで、福井君(早大)もいる広島の試合を本拠地 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で一度見てみたいものです。 いつも広島に行くときには、既にペナントレースは終了しているのですが、何とか滞在日程を調整して、本拠地で応援してみたいものですね。

「ほほえみ王子」大野君(静岡商)も、最優秀防御率投手で表彰shineされるまでになっていたのですね(今日はコントロールがいまいちでしたが)。 去年まで、プロに入団した三羽烏がいたため、登板の機会もあまりありませんでしたが、その三羽烏が抜けた早大は、今季投手が手薄だったことが、春季の不調(5位)の原因だったのかな?と思いますが、秋は2位まで順位を上げてきたのですから、さすが、早稲田だと思います。 良くも悪くも、応武監督は、凄く存在感があったような気がします。 他の大学からみたら、選手そのものより、監督自体が、憎きヒールannoypunch に思えたのではないでしょうか? あの存在感は六大学一だったと思いますcoldsweats01

ドラフトといえば、東海大の菅野投手は、巨人の原監督の甥ということで、本人も巨人志望を全面的に打ち出し、単独指名間違いなしと言われていましたが、日ハムさんが強行指名しましたね。 まあ、私はアンチ巨人なので、巨人に誰が入団しようが、あまり関心ないのですが、古くは江川さんの事件、桑田選手の時、去年の澤村選手の時といい、かなり強引な方法で目をつけた選手を獲得していたので、アンチ巨人の方々からすれば、「ざ○あ○ろ!」の爽快な気分だったかもしれません。 しかし、今時の若者世代で、何が何でも巨人という選手がいるもの摩訶不思議な一方、それだけ巨人に行きたかったのに妨げられてしまった選手の気持ちがわからないわけではありません。 まあ、東大に行きたくても行けないのは本人の学力不足ゆえ、諦めもつくでしょうが、あれだけ巨人がバックアップしていたにもかかわらず、日ハムは強行指名したのですから、日ハムの英断も凄いなって思いました。 まあ、楽天の田中まあ君改め、田中将大選手なんかは、「どこでも行く」といって、楽天にすんなり入団し、なかなか優勝までの道は険しいにもかかわらず、今季凄い成績(最多勝利・最優秀防御率)shineを残し、各方面からの喝采を浴びたのですから、何も巨人だけが人生じゃないと思うのですが、菅野選手は古いタイプの選手で、伝統のある巨人が全て、何が何でも東大の人と同じ発想なのかな?って思います。 それは個人の気持ちなのですから、外野がとやかく言うことでもありませんが、複数球団から指名があり、交渉権を得たロッテに敬意を示していた、今回のドラフト最大の目玉・藤岡君(東洋大)の笑顔が凄く爽やかに見えました。 それ以外には高校時代からソフトボール界では名の知れた存在、早大ソフトボール部の大嶋君の指名には驚きました。 群馬の新島学園出身とのことですが、あそこの高校には野球部はないということを、新島学園にご子息を通わせていた知人がおっしゃっていたような記憶があります。 小島さんという フランスでのWカップにも出場した名ゴールキーパーが新島学園の出身なので、サッカーの強いイメージなのですが、ギタリストの布袋寅泰氏(実は、隠れ BOφWY note musicファンでしたcoldsweats01)など、各方面で有名な方々を数多く輩出しているようですので、一軍で活躍できるよう、頑張って欲しいと思います。

それにしても、春に引き続き、立教大学が3位になったのも立派です。 首位打者・岡崎君(PL学園)をはじめ、打撃10傑に3人も入っているのからしても納得。 来年は久々の優勝もやってのける可能性もありですね。

今シーズン、早慶ともに優勝争いからは脱落してしまいましたが、来年は、夏の甲子園優勝校の日大三からそれぞれ大物???選手が入るという噂なので、来季を楽しみにしています。 日大三は、去年の優勝校・興南(沖縄)同様、プロ志願届を出した選手は一人もいなかったそうですね。 日大三からもし入部する選手がいるのなら、二浪してまで初志貫徹した宮寺君(お元気でしょうかcoldsweats01?)以来ということになります。 こういう世の中ですから、親御さんたちも大変だと思いますが、それでも、神宮で野球をしたいという高校球児がいまだなお沢山いることは本当に嬉しいです。 福島原発の事故で家族が避難生活を余儀なくされている横山君(聖光学院出身 現・早大野球部)は、高校時代も名選手だったので、何としてでも頑張って欲しいものです。

ブログの更新が出来なかった間に、本当にいろんなことがあったのですが、それはまた、体調が良くなってから、少しずつアップしていきたいと思います。 本当は暫く会社も休みたいのですが、仕事も増え、覚えないといけないことも沢山あるので、そんな呑気なことも言ってられません。 ということで、自分の体調を優先するために、更新が遅れてしまうことをお詫びいたします。 来年は何とか頑張って、試合も沢山観戦したいと思います。

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今季スタメンからはずれてしまった母校の某選手の卒業した神戸の中学(来季は頑張れ!)

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来季はスタメン復帰、ガンガン打ちまくれるよう、近くの神社でお祈りしてきました???

Nishimura

子供の頃から、神戸に来ると必ず立ち寄る「にしむら珈琲」 。 本店ではひざ掛けまで用意してくれる心配りが嬉しいです。

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お詫び&残暑お見舞い申し上げます

最後に更新してから3ヶ月近く経ってしまいました。

今春の六大学野球、母校が去年の春に続いて優勝したにもかかわらず、私自身の都合もしくは、3月11日の東日本大震災の件でいろいろ考えることがあり(いまだなお、義援金すら満足に被災者の皆様に回らず、被災者の皆様、もしくは愛犬や牛さんたちが苦しい日々を強いられていることを思うと、ブログで頑張れなどと言ったことろで、何も伝わらないのではないかと・・・)、放置してしまいました。

そんな状況だったにもかかわらず、毎日100人以上の方々にアクセスいただき、今回、一筆させていただきました。 放置していたにもかかわらず、沢山の方々にご訪問いただき、本当に感謝の気持ちで一杯です。

baseball 5月末の早慶戦は本当に楽しみにしていたのですが、朝から激しい雨 rain が降っていたので、ヘタレの私は、結局神宮球場に足を運びませんでした。 全日本大学野球選手権、こちらも、広島カープ元監督・古葉さん(カープを優勝に導いた名将です!)&江藤さんという、元プロ野球出身監督の対決も神宮で見たかったのですが、その頃、仕事内容が変わって、年休をとれなかったので、ナマで試合を見れなかったのは、本当に悔しくて悔しくて仕方ありませんでした(母校は準優勝!)。

そして、夏の高校野球もいつの間にか終わって・・・(広陵が出場しなかったことが、大きかったのかも・・・)

そんな感じで3ヶ月が過ぎてしまいました。

現在、持病の貧血病が酷くて(体調不良のところ、無理して3000メートル近い山に登って、今回初めて軽い高山病にかかってしまったことも一因かもしれません)、会社もちょっと休んでしまった状況ですが、秋になったら、六大学野球秋季リーグも開幕しますので、ブログをぼちぼち更新しようと思います。 雨さえふらなければ、神宮で観戦したいと思います。

もう少し涼しくなりましたら、無理して?登頂した白山(日本三大霊峰 あとは、立山と富士山)登山記も書く予定です。

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明日は総力戦!

baseball 今日は午後お休みをとり、慶應-明治3回戦を観戦するために神宮球場へ。 球場に到着した時には、慶應が2点先制していました(久々の山崎錬君のヒットだったようですね、しかも2塁打)。 

到着直後、久々に伊藤君が3塁打をかっとばしました。 今日の試合は、早い時点で大差がついてしまいましたが、慶應-明治1回戦の逆パターン。 その時は慶應にエラー続出、に加えて野村君を攻略できずに自滅。 今回は、明治さんにエラー続出(打者 宮本真君の時に打撃妨害までやらかしてしまいました)。 土曜も今日も、両校の安打数は変わらないのに、エラーで点差が開いてしまうパターン。 従って、明日の試合も、あたりまえのことですが、エラーの多いほうが負け・・・となりそう。 あとは投手力かな? 今日は連投の野村君の立ち上がりが悪く、5点も献上してしまい、早々と降板。 明治の投手事情も苦しいのかもしれません。 今の野村君を見ていると、かつての中林君(慶應)を思い出してしまいます(3連投で自滅)。 センバツ準優勝、夏ベスト8の大垣日大のエースだった森田君が4番手で登場しました。ショートリリーフだったので、なんとも言えませんが、私が見た限りではそんなに調子が悪くはなかったので、森田君が先発でもおかしくないと思ったのですが、善波監督さんは、森田君に先発を任すのは不安なんでしょうか? 実は4年前、甲子園(夏の選手権)で大垣日大-常葉菊川(準々決勝)の試合を観戦しました。 森田君は力投していたにもかかわらず、常葉菊川に負けてしまいましたが・・・

ということで、野村君は明治さんにとって絶対エースなんでしょうね。 今日、早々と降板したので、明日も何らかの形で野村君の登板はありうるかもしれません。 慶應の竹内君もショートリリーフで出てきそう。 今日の試合は、本来打つべき山崎君と伊藤君が彼ららしいヒットをとばし、勝利に貢献してくれたので、明日もこの調子で頑張って欲しいと思いますが、両校ともに、エラーと投手力がかなり勝敗に影響すると思います。

今日は最後まで試合を見ることができませんでした(途中退出)が、只野君もショートリリーフしたそうですので、明日も、豪華投手陣を全て投入して何としても勝利して欲しいと思います。 山形君は立ち上がりの悪さが課題ですね。 去年もそうだったけど、しょっぱな四球が多いので、心臓に良くないです。 球のスピードはあるだけに、制球力があれば好投できると思います。 コントロール悪いと、試合時間がいたずらに長くなるし。

あと試合内容そのものにはゼンゼン関係ないけど、早慶戦の時もそうだったのですが、ごく一部の観客ですが、対戦相手の選手の出身校の悪口はやめてほしいと思います。 根拠のない優越感って、傍で聞いていて凄く不快かも。 故・小泉信三先生の、「相手校を敬う精神」からかけ離れた行為だと思います。

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久々に長打を放った伊藤君(今日の勝利に大きく貢献) 

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連投の疲れか、初回に打ち込まれ、早々と降板した野村君(明日の登板もあり?) 

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明治の3番手として登板した関谷君(日大三高出身←明治には多いですね) 

Morita

春のセンバツで準優勝した大垣日大のエース 森田君も、最上級生 

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竹内君をリリーフした山形君(球のスピードはピカイチだけど、立ち上がりが課題かな・・)

Meiji

打撃妨害で宮本真君が出塁した直後、捕手のところに集まる選手と監督さん 

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去年まで慶應野球部の選手だった竹内一真君の弟さん(日大三高出身) 

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四球?で出塁した山崎錬君と竹内選手 

Jingu

土曜日同様、試合展開が遅く、7回裏途中で残念ながら球場を去りました。

時間がないゆえ、雑な内容になってしまい申し訳ありません。

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首の皮一枚繋がったけど・・・・

今日も野球日和 sun でしたね。

東北では大変な思いで過ごしている方々が沢山いるというのに、この暖かな日差しの中にいると、福島第一原発で起こっているメルトダウン(本当は深刻な問題ですが)の恐怖を考える人たちがどのくらいいるのかと思うほど、平和でのどかな雰囲気です。 大津波による未曾有の被害は目に見えるものですが、放射能漏れの被害は目に見えないだけに、チェルノブイリのように病魔に蝕まれるという目に見える形になって初めて、事の深刻さが誰にもわかるようになるのかもしれません。

baseball 東京六大学野球春季リーグも、被災者の皆様に配慮(節電、3時間以上の試合禁止)、協力(募金活動)しながら行っていますが、第一試合の明治-慶應は3時間過ぎた時点で引き分けとなり、慶應にしてみれば何とか首の皮一枚繋がったようです。 今日は別の用事が入っていたため、神宮球場には行けませんでしたが、3時間もかかったのは、熱戦というよりは、昨日に引き続き締りのないゲーム展開だったからではないかと思います。 慶應にしてみれば、「引き分けに持ち込めただけでも儲けもの」といった感じですね。 明治さんは、昨日完投した野村君まで投入したのですから、今日の試合への勝利への執着は並々ならぬものだったと思われます(それは当然のことですが)。 一方の慶應も昨日途中降板して余力のある竹内君を投入、今日の明治さんの安打数は慶應に劣っているにもかかわらず、結果は引き分け。 慶應はチャンスを生かせない攻撃・・・という感じ。 そして、明治さんに安打数では勝っているとはいえ、いかに慶應が優勝を意識しはじめて?「急性打てない病」に陥ったか・・・といった感じです。

明日の試合は両校ともに総力戦となりそうですが、こうなったら、明治さんも何らかの形で野村君を投入してくることでしょう! 野村君の調子がよければ、またまた慶應は完敗するでしょうね。 今のヒット数では到底 野村君攻略は無理。 特に山崎錬君の当たりが、リーグ戦後半に来てばったり止まっちゃったのは痛いです。 今日も3三振とは・・・・ weep 昨日も野村君の球威に完全に翻弄されていました。 去年の秋のシャープなバッティングはどこにいちゃったのかな? 3年前の北神奈川大会決勝、あの怪童・太田君から放った、東海大相模の息の根を止めた鮮やかな2ランホームランが今でも鮮烈によみがえるだけに、あの頃の気持ちにに戻って、明日は鮮やかなヒットを放って欲しいものです。

第二試合の早稲田-法政戦では何とか早稲田が勝ち、久々に面目躍如といったところでしょうか? その早稲田-法政戦が明日、午前の試合に回ったので、時間の都合がつけば、慶應-明治戦を何とか神宮で観戦できそうです。

それにしても、ここんとこ、明治のN嶋君の活躍は凄い。 まだ2年生なのに、春季リーグの後半にして3、4番と打線の主軸を務めるとは恐るべし。 今日もタイムリーヒットで先制点をたたき出したようです(●×さんの喜ぶ顔が浮かぶよ~???・笑)。 高校(桐蔭学園)の大先輩・善波監督もご満悦でしょうね~★ 最近、桐蔭学園は甲子園から遠ざかっているけど(東海大相模、横高、塾高、日藤・・・・強豪校多すぎの激戦区だから)、いい選手沢山いるんですよね。 昔はうちの大学に来るのが規定ルートだったので、N嶋君みたいなスラッガー獲れないのは悲しい(ついでに智弁和歌山との繋がりも消滅・・・)。

早稲田さんは期待の星・有原君を投入して、何とか1点差を守りきったのですね。 早稲田法政両校も凄い貧打。 これじゃあ、どんなに投手が良くたって、勝てませんね。 土生君も慶應の山崎君に負けないくらい大スランプ。 本当に主将って大変なんだと思います。 

母校の勝利が最優先ですが、広陵出身の選手たち(土生君、有原君、上本君、野村君・・・などなど)の活躍も目が離せません。 明治大学に入学していきなり優勝した野村君には●●● (家宝 coldsweats01)もらったし・・・(何とミ~ハ~・笑 その時、やはり●●●をもらった明治の学生さんに、「佑ちゃんよりいいでしょう~、これからも応援よろしく」と言われたのでしたっけ?・笑) 広陵は、六大学だったら明治か早稲田のどちらかに進学しますね。 法政さんは広島出身の金光さんが監督にもかかわらず、広陵の選手より、広商、広島工、新庄、総合技術あたりから入学しているという感じ。 まあ、早稲田も去年まで、広島出身の応武さんが監督でしたけど。 そういえば、早稲田 新監督の岡村さんって、全く知らないのだけど、真面目っぽい人ですね。 応武さんには良くも悪くも他の大学の監督を圧倒する「存在感&威圧感」がありましたね coldsweats01。 高校生の頃の応武さんはひょろひょろだった記憶がありますが、体型もおじさんになって、浅黒い顔(日焼けかな?)にグラサンでしたもんね。 私にとって高校野球おたくになったきっかけが、広陵-広商の定期戦、そして子供の頃、金光さん(当時・広商主将)にもらったサインでした。 というわけで、母校の応援最優先ながらも、広陵出身の選手や金光さんの応援、RESPECT も欠かせないのです。

明日は晴れる sunことを祈ります。

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野村君に乾杯! じゃなくって「完敗」

福島県の惨状を映像や文章で見るたびに心がうちひしがれて、暫くの間何も書く気になれずにいましたが(牛さん taurus、豚さん pigたちは生殺しですね crying crying)、久々の快晴、野球日和だったため、急遽、神宮球場へ向かいました。

福島第一原発のことで書きたいこともあるのですが、政治がらみのことはあまりネットでは語りたくないし・・・(一応、支持政党すらないノンポリなんで)  T社やH製作所、M重工勤務で原発反対の人が、原発反対と公の場で訴えるのは難しい・・・のと同じかも。

原発に限らず、政治がらみの話題を公に話題にするのは考えてしまいます。 百人の人がいれば、百通りの思想があるわけで・・・

と、今なお避難生活を送っていらっしゃる東北の方々のことを思いつつ、

baseball 母校が絶好調、首位と聞いて、早慶戦だけ観戦では悔いが残ります。 実質天王山とも言える 対明治戦がはずせないのと、野村君もあっという間にラストイヤー。 秋に観戦できるかどうかわからないので、母校の応援、プラス、(こっそり)野村君の応援がしたくて、神宮へ向かいましたた。

神宮でも募金、節電などが行われていました。

到着した時には、第一試合の早稲田-法政戦が行われていて、3回くらいまで試合が進んでいましたが、ええ~?!スコアボードを見て、自分の目を疑ってしまいました!!!何と、3回で既に「8-1」!!! 早稲田黄金時代に大きく貢献した佑ちゃん&大石君&福井君「早稲田三羽烏」が卒業したとはいえ、土生君、杉山君、松本君といった優れた選手も残っていただけに、法政さん相手にここまで苦戦しているとは思いませんでした。 去年に比べて見た目も小粒だし、何ていうか、ダイナミックさに欠けている印象でした。 去年までが凄すぎたのかもしれませんが、甲子園に出場する高校野球球児より「ちんまりとした」印象。 「ほほえみ王子」大野君が先発したみたいですが、私が球場に到着した時には、別の投手が投げていたので、何故いきなり7点もとられてしまったのかわかりません。いずれにしても、出てくる投手みなこじんまりとしていて、去年の三羽烏と比べるのは酷かな?と思いました。 に加え、拙攻。 何回だったか忘れましたが、渡邊君(福島聖光学院)が2塁打、市丸君のゴロで渡邊君が2~3塁間に挟まれ、当然、アウトになるのですが、一塁にいた市丸君がオーバーランで牽制死。 そのあとの打者松本君からヒットが続いたので、渡邊君もしくは市丸君のいずれかが残っていれば、2点は返せたはずです。 しかも終わってみれば、法政さんと同じ安打数にもかかわらず、結果は法政さんが2ケタ得点で11点差。 早稲田は、拙攻、エラーで自滅した感じがしました。 明日は、早稲田期待の星、有原君(広島 広陵高校出身)が登板するのかな?

新主将になった土生君も、去年までのはつらつとした感じが何だかなくなってしまったような気がします。 主将の重圧なんでしょうか?・・・ 3年前の上本君(現・阪神)も、主将になった春のリーグ戦は随分苦しかったみたいだし・・・(秋の早慶戦終了後の涙がいまだに忘れられません)

第二試合の慶應-明治は、実質優勝決定戦ともいえるので、両校にとって絶対に落とせない大切な試合だったと思いますが、結果を先に言うと、野村君の好投(6-0の完封勝利)に、慶應打線は手も足も出ない(あの慶應の巨砲・伊藤君ですら)状態だったので、今日の負けは当然の結果かもしれませんが、明治打線も決して絶好調ではなかっただけに、本来ならこんなに点差は開かなかったはず。野村君のピッチングに手も足も出なかったのに加えて、エラーで自滅したという感じです。3安打じゃあ、とても好投の野村君に勝てるわけありませんが、明治さんだって、たったの6安打。 ショート(福富君?)の一塁への悪送球、捕手のパスボール・・・などなど、守備の乱れと貧打が敗因の全てだと思いました。 竹内君は相手に2安打しか許していないのに敗戦投手ですから、お気の毒です。

早慶戦でなくとも、佑ちゃんが卒業しても、13000人もの観衆が母校の応援にかけつけたのですから、エラーで自滅・・・だけは何とかして欲しいものです。 エラーで相手に点をみすみす献上するなんてもったいない話です。

明日の試合、野村君の連投はありえないと思いますので、エラーで自滅に注意して、何とか勝って、優勝戦線に残って欲しいと思います。

それにしても、今年の立教さんは凄いですね。 去年の秋にもその片鱗がちらっと見えましたが、ここにきて、本物になったようです。 恐るべし、立教。 優勝を狙う慶應、明治さんにとっては一番の脅威なのではないかと思います。

今回、第一試合の写真をデジカメの操作を誤って全部削除してしまいました weep。 というわけで、今回は慶應-明治戦の写真のみです。

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今日の試合に万全の態勢で臨んだ野村君(明治)

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ちょっとオチャメなポーズ(たぶんファールボールを追っていた) 

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New_hero2

今日の試合で活躍した新スラッガー(2安打、うち二塁打で得点) N嶋君(わけあって伏字・笑 理由は適当にご想像下さい) 

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上本君(広島・広陵高校出身。早稲田主将だった上本君の弟さん)ももう3年生 

Hakumura

Hakumura2

髪をバッサリ切って(気合入ってますね)高校時代とイメージの変わった白村君登場!! 短いイニングで点をとられたものの、今後の活躍が期待される熱投でした。 

Yamazaki

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野村君の快投に沈黙してしまった山崎君と伊藤君。 二人が打たないとやっぱり試合に覇気が感じられません。 明日は期待していますよ(神宮には行けないけど) 

Keio

試合終了後、沈痛の面持ちの選手たちの中には田村君(力道山のお孫さん)の姿も・・・明日は元気な試合を期待しています(明日勝ったら、月曜日、神宮に観戦に行くかも)

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国滅びて山河もなし

被曝の危険や死と隣り合わせ(まさに神風特攻隊)で原発事故収拾のために一生懸命働いている皆様には頭が下がりますが、いまだ制御不能な原発事故で運命の変わった人たち、汚染されてゆく日本の自然のことを思うと、「国滅びて山河もなし」という絶望の言葉が浮かんでしまうこの頃です。

はたして小さな島国に何十基もの原発が必要だったのか? テレビはくだらない番組を24時間垂れ流し、町に出れば深夜まで煌々と輝く電飾・・・・テレビ番組も町の電飾も昔なみに減らせば(人口は減っているのですから)、最低限の原発(容認しているわけではありません)で、あとは水力、火力、自然エネルギーで十分にまかなえたはずです。 福島第一原発の事故を見ていると、今度大地震が来れば、福島どころか、ちっちゃな島国日本はあっという間に放射能汚染で破滅してしまいます。 ずっと遠い将来、「ああ、あそこには日本というかなり栄えた国があったんだっけな・・・」と海外で語られているかもしれません。 その時には日本は地図上から消えていたりして・・・・ 今回の事故で明るみになったのは、ずさんな管理の原発は大地震が来れば広島、長崎に投下された原爆以上の脅威となることです。 まさに私たちは、あっちこっちに地雷の埋められた国に住んでいるようなものです。

津波で一瞬にして大多数の方々の尊い命が奪われてしまったこと、命は助かったものの、津波で家屋や生活の糧となっていた漁船を失った被災者の皆様がいまなお厳しい避難生活を送っていることにも心が痛みますが、「人災」によって、生活を失った方々、特に、朝から晩まで一生懸命汗水流して育てた家畜さんや農産物を泣く泣く見捨てて避難しなくてはならない原発近辺の皆様の涙を見ていると、もはや「頑張ってください」などという言葉を、遠いところでのうのうと暮らしている自分が軽々しく口にするのは、何の足しにもならないような気がしてきました。

★ 以下毎日新聞さんより引用(4月21日ネット版) 

★楢葉町牧場主

 同県楢葉町の蛭田(ひるた)牧場。20キロ圏外のいわき市に避難している経営者の蛭田博章さん(42)は21日、約130頭の牛たちに最後の餌を与えた。強制力のない「避難指示」の段階では、3日に1回のペースで餌やりのため牧場に入っていたが、22日午前0時以降は不可能になる。蛭田さんは「何もしてやれず、ごめん」と牛たちにわびた。

 この日、蛭田さんが干し草を積んだトラックで到着すると、エンジン音を聞いた牛舎からは一斉に鳴き声が起きた。まず飲み水を与え、次に干し草を一列に並べると牛たちは我先にと食べ始めた。与えたのは1日分。牛が飲まず食わずで生きられるのは約1カ月が限度という。

 子牛の牛舎を見ると生後3カ月の雌牛が栄養不足で死んでおり、別の1頭が絶えそうな息で横たわっていた。蛭田さんは重機で掘った穴に死んだ子牛を埋め、瀕死(ひんし)の子牛の背中をずっと、なでた。「ごめんな、ごめんな」。涙が止まらなかった。

 立ち入りが禁止される今回の事態を前に、牛舎から牛を解き放とうと何度も悩んだが、近所迷惑になると考え、思いとどまった。最後の世話を終えた蛭田さんは「一頭でも生かしてやりたかったけど、もう無理みたいです。次に来るときは野垂れ死にしている牛たちを見るのでしょう。つらいです」。それ以上、言葉が続かなかった。

この記事を読んでいたら、情景が浮かんで眠れなくなってしまいました。 このまま生殺しにあうくらいなら、いっそのこと、津波で一気に死んだほうがまだましだったと思います。 不謹慎な言葉で申し訳ありませんが、人間でも動物でも、生殺しのほうが残酷です。 何日も何日も、苦しみもがきながら死んでゆくのですから・・・・

何故こうなる前に、国や農水産省?は、フットワークをきかせて家畜を移動させなかったのかと思います(一ヶ月もあったのですから)。 飼っている方々には移動の手立てはありません。 たとえ移動できても環境が変わるゆえ、移動地で安泰・・・というわけにはいかないかもしれません。 それでもいくらかの命は救えたはず。 一ヶ月もあったのですから、家畜移送用の大型車を手配して信州や北海道あたりに移送すべきだったのでは・・・・と。 途中から船を使って九州地方に行く手段もあります。 潰れたゴルフ場、スキー場など遊閑地を国が借り上げ、仮設牧舎を作って(モンゴルみたいなパオでもOK)でも助けて欲しい・・・

私が夏山登山のため白馬に行った時、スキーのオフシーズンである夏は遊閑地となる八方尾根スキー場で乳牛の放牧が行われていました。 信州にはスキー不況で廃業になってそのままの状態のスキー場を見かけます。 今、ただ死を待つだけの残酷な運命にある家畜さんたちをそういった場所に移せないものなのか、真面目に考えて欲しいものです。 そうこうしている間にも、また一匹、また一匹、かけがえのない命を落としていくのでしょうが・・・

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