« 潮の匂いに誘われて・・ | トップページ | 背番号28に並んだ!加藤君の投球は神! その1 »

不思議ね~♪ 奇跡のような・・広島の神様

B5 9月になってから朝晩急に涼しくなりとても助かります。 が、夏に体調を崩して以来、現在も本調子ではなく(現在も通院中)、そのうえ仕事も忙しくなってきたので、六大学野球の観戦は春より控えようと思っています。 それでも「ベースボール増刊」の「2007年 秋季リーグ展望号」は買いました。 一時期発行部数も減ったので、本屋さんからあっという間に消えて買えなかったこともありましたが、「佑ちゃん効果」で店頭に平積みされるようになりましたので、買いそびれることがなくなったのは、とても有り難いことです。 でも、最近の表紙はアイドル雑誌みたいなノリなので、買うのは少々躊躇してしまいます。 今回、日米大学野球で活躍した佑ちゃんと村松君(國學院大学)が表紙なんだけど、レジに出すのはちょっと勇気のいるノリなんです。 佑ちゃんが表紙に登場する前も、その時代のヒーローが表紙を飾ってきました。 私が最初に購入した時の表紙は、専修大学の定岡さん(巨人の定岡の弟さん)と立教の野口裕美投手(元西武)でした(初購入の記念すべきこの号は家のどこかにあるはずです)。 


B2_6   これは15年くらい前に購入したものですが、表紙は1年生で首位打者を獲得した大森選手(天理-早稲田)、駒沢大学・鶴田泰投手(中日-広島カープ)、巨人から再び古巣ソフトバンクに戻った小久保選手(当時青山学院大学)です。 他には駒沢大学の河原純一投手(巨人-西武)とかも紙面で大きく取り上げられています。 大森選手はプロには行かなかったけど、小久保選手、河原選手など、プロでは既にベテランの域なんですね。 時の流れは本当に速いとつくづく感じてしまいます。 この号のように試合の時の写真が表紙だと、躊躇することなく誰でも買えると思うので、次回からは表紙を考えて欲しいと思います。 最近電車の中吊り広告見ていると、女性週刊誌でも大学野球のことが取り上げられているようですが、女性週刊誌というのは一度も買ったことがないし、親が読んでるのも見たことがないし、不思議と病院や美容院以外で読んでる人も見たことないのです。というわけで、 学生時代から大学野球情報は「週ベ増刊 大学野球」だけが頼りです(といっても最近では、ネットで各大学野球部のHPやスポーツ新聞のネット版で見れるので、以前に比べて情報量が飛躍的に増えたのはありがたいことです)。 


B4 大学生の頃から「大学野球」は殆ど買い続けています。 全部保存していたら蔵でもないと収まりきれないので(^_^メ)、目ぼしいところだけ切り取って捨てていますが、どうしても捨てられない号は雑誌のまま保存しています。 この号も、今では超懐かしい、母校の「二浪トリオ」が載っているからです。 印出、赤池、古葉2浪の3選手は、母校の優勝にも凄く貢献して早慶戦も凄く盛り上げてくれました。 この前、早大野球部OBのかたに、その時の思い出をお話したところ、印出選手が東芝監督(今夏の都市対抗野球にも出場していたような気がします)に就任されたことを教えてくださいました。 また、古葉&赤池選手は東京国際大学野球部を指導されているようで、プロには行かなくとも何らかの形で野球を続けていることが凄く嬉しいです。 印出選手は甲子園に出場してるけど、「早稲田(なんですよね~当然)」に進学した松山商の水口選手(オリックス)や天理の本橋投手(どこかのサラリーマン?)の活躍の陰に隠れていました。 それでもうちの大学で主将になって、古葉選手と印出選手のどっちかがヒット打って、どっちかが本塁でハイタッチで迎えるシーンなんか、ホント、体が震えるほど感激しました。 赤池選手は進学校の長野高校、古葉君は広島城北高校出身・・って、私の頭の中では、広島の高校野球といえば、「広商、広陵、広工、盈進(甲子園に出たから)、尾商、西条農業」という感じで(如水館が出てくるのはもっとあとの話、当時はまだ工業高校と女子の商業高校だったので)、城北というと、入試の時、私のひとつ前の席で「風呂敷」から筆記用具を取り出した(だっさ~~~~~~~~~い!何それ、って感じでした)H学院みたいにお勉強好きな学校というイメージだったので、後に神宮の観客席でお父様の古葉監督が観戦されるまで、息子さんとは想像つきませんでした。 古葉監督といえば、カープを初のリーグ優勝に導いた神様みたいな存在、今の弱いカープが信じられない、いわばカープの黄金期を築いた名将。 私の頭の中で「カープ、カープ、カープ広島♪ 広島カープ♪」の曲がかけめぐったほどです。 


早慶戦の時には、古葉監督がテレビに毎回映っていましたが、上の息子さんは、現在広陵監督の中井さんや青年の主張コンクールに出場した渡辺投手が活躍された頃の広陵(春ベスト4 夏ベスト8)の選手だったようですが(優勝は横浜高校、準優勝が荒木大輔投手の早稲田実業!)、スタンドで観戦していたみたいなので、高校野球とは縁のない高校出身の息子さんが神宮で活躍されて嬉しかったのではないかと思います。 「大学野球」によると、古葉選手は朝の9時から夜の9時まで勉強してたっていうのが凄いと思いました。 そういうの聞くと、高3の夏に甲子園で呑気に高校野球なんか観戦していた自分が凄く恥ずかしいです。 しかも、当時、ツイストの「宿無し♪」を聴いて以来、世良公則メッチャ好き(福山出身だし(^_^メ))、髪型まで真似してた(面接の時はスソ切ったけど(^_^メ))し、自分は凄く変な人でした(でも女の子も男の子も世良さんカット真似してました)。 残念ながら、うちの大学の野球部で広島出身で活躍したっていうのは、古葉選手くらいしか浮かびません。Koryo


というわけで、早稲田ではあるけど、上本君(弟さんが広陵の新主将に選ばれました! 副主将は応武パパの中学の後輩の有水君)や松下君の活躍は嬉しい限りですが、買ったばかりの「大学野球」を見て、凄く驚きました。 今年は私の近くに「広島の神様」がいるのではないかと思いました。 松下君のプロフィールが出ていたのですけど、出身地があの「広島の早稲田」だったとは!!! 広島で見かけた あのバスも、オール早慶戦開催地の草薙球場で、普通うちの大学側で投球練習をしないはずの松下君が目の前で投球練習をしていた のも、「広島の神様」が呼んだのかもしれないって、真面目に思っています。 母校側のスタンドでは、相場監督と同期と思われる男性二人が相場監督を呼び止めて激励の言葉を送っていたし、少年野球のお子様たちが静岡出身の青池君に「頑張って下さい」って声かけてたけど、私も目の前にいる松下君呼んで「頑張ってね」と、どんなに声をかけたかったことか(^_^メ)!!Matsushitakun  


そして、とどめは神戸の地下鉄の中でお会いした広陵の某選手のお身内のかた。 最初は上本君の関係者と思ったのですが、選手の身内のかたと話すとは思ってもみなかったので、今思えば凄くラッキーだったと思います。 お身内のかたは六大学野球にあまり関心ないようでしたが、もしその選手が六大学、もしくは東都に来た時には必ず応援に行きますよ!! 


この夏、私のそばには「広島の神様」がいたとしか思えないような奇跡的な出来事ばかりでした。


今夏の旅の写真もまだ完全に整理できていないので、旅のお話の続きはまた後ほど・・


Hiroshima2 市内を走る路面電車「広電」。昔に比べると、車両が随分モダンになりました。 子供の頃走っていた一両の古い車両も健在でした。



Hiroshima1_2 平和記念公園「原爆死没者慰霊碑」。 碑の正面には原爆ドームが見えます。 石碑には「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」の文字が刻まれています。


 

|

« 潮の匂いに誘われて・・ | トップページ | 背番号28に並んだ!加藤君の投球は神! その1 »

大学野球」カテゴリの記事