今年の食べ納め 安芸津の牡蠣

広島から遠く離れた場所で安芸津の牡蠣が食べれるなんて、何とシアワセ shine なことでしょう sign03

うちの親は以前にも書いた「かなわ」 (広島では有名な牡蠣料理のお店)の牡蠣をお取り寄せして牡蠣ご飯にでもしようと言っていますが、安芸津産の牡蠣がこちらでもお手ごろ価格で食べれるなんてウソのようです。

本日は、辛口の白ワイン wine と「しらすのパスタ」、そして「安芸津産牡蠣のゆず風味オイル焼き」をいただきました。

ランチの前に某大型書店に立ち寄ったところ、明治神宮野球大会優勝投手の白村君(塾高のエース)が表紙の「報知高校野球」をず~っとず~と立ち読みしていたご婦人が、バックの中からケータイ取り出して興味ある記事をケータイカメラで撮りまくっていました。 この雑誌お値段が高いので立ち読みしたくなる気持ちは理解できるのですが・・・・

私もちょっとだけ立ち読みしたのが、平積みにしてあった「続ドキュメント 横浜vsPL学園 松坂大輔と戦った男たち」「許永中 日本の闇を背負い続けた男」 です。

前者は購入してもいいかな?と思ったのですが、人と待ち合わせしていて荷物になりそうなので今回購入は見合わせました。 立ち読みした本の内容を言うのはナンですが coldsweats01 、1998年夏の甲子園の準々決勝、延長17回の死闘で横浜高校の勝利を決定付ける貴重な一発を放った常盤良太君(塾高の田村君、横浜高校のキャプテンと同じ中本牧シニア出身ということは以前の日記でも書きました)のその後が非常に気になっていたのですが、何と、大学卒業後は野球を辞めて、化粧品会社の営業マンになっていたというのには驚きました。 しかも髪の毛は長く、いかにも化粧品会社の営業マンという感じになっていました。 何せ立ち読みゆえ、日テレアナウンサーの上重君と常盤君のところしか見ていないので、機会があったら購入するか借りて全部読んでみようかと思います。

後者の本は、「竹下登」サンのところだけ速攻で立ち読みしました coldsweats01。 そして読み終えた時、DAIGO君のオバカキャラは仮の姿で、実は賢くて繊細な子なのかもしれないと思いました。 この本に書かれていたナマナマしい事実をDAIGO君が把握していなければ、DAIGO君はノーテンキにも選挙に出馬していたような気がします。 把握しているからこそ、ロック、いや、エンターテイメント coldsweats01?? の世界に行ったのではないかと・・・ DAIGO君が生まれる前に、お父様(佑ちゃんの大学の学部の先輩なんですね!←本の記事によると)は、DAIGO君くらいの歳の頃、新聞記者を辞め、どこからか出馬して落選しているということと、以前にもチラっと書いたのですが、「KBS京都事件」にも絡んでいるようだし、立ち読みした限りでは、お父様は女婿になったばかりに流浪の人生を送ってしまったのかしら?という感じがしました。 

Crushbuild_2  ・・・というわけで、たまたまつけたタイトルに過ぎなかったのかもしれませんが、DAIGO君がボーカルのBREAKERZの2ndアルバム「CRASH & BUILD」というタイトルが凄く意味シンに思えるようになりました。 安倍さんの前の総理は「壊し屋」で「BUILD」がなかったし、太郎ちゃんは「みぞう」を「みぞうゆう」って読んじゃうキャラだし、福田さんは・・・全く印象ないんです(スミマセン)。 進学校には頭がいい人が沢山いるけど、頭がよくてもアクが強くて野心家の人とか、イケメンで運動神経がバツグンだったり、ギターがめっちゃうまかったり、逆に落ちこぼれてグレちゃってアウトローな方向にいけば、それなりに目立つけど、性格は良くも悪くもなく頭がいいだけの人は、全く目立たないし印象に残らない・・・そんな感じでしょうか?

良い悪いは別として、田中角栄さんに反旗を翻したDAIGOのおじいちゃん、池田勇人総理(リアルでは知らないのですが、子供の頃から地元の名士として有名でした)に造反した福田さんのお父様(赳夫さん)は、「CRASH & BUILD」????

親族が亡くなった時(幼子でした)、たぶん事務所からだったのかもしれませんが、宮沢喜一さん(元総理 故人 当時選挙区でした)から花輪が届き、「ミヤザワさんて誰?」と訊ねた記憶があります。 恐らく私が最初に知った代議士さんって、宮沢喜一さんだったのではないかと思います。 現在は自民党を離党した亀井(静香)さんの選挙区ですが、数年前にホリエモン騒動(亀井さんの刺客として送り込まれた)があった時には全国注視の選挙区となりました。 その時、民主党の佐藤公治さんまで巻き込まれて、NHKにインタビューされていました。 結果、佐藤さんは落選の憂き目にあいましたが、今は議員(参議院)に返り咲いていらっしゃるようです。 

そういえば、今日ランチしていた時、近くの席にいた若い子たちが、DAIGO君のこと「ウィッシュ君 happy01」とか言って盛り上がっていました。 誰が総理になっても世の中が良くなる兆しが見えないけど、DAIGO君の「ANGELIC SMILE」に癒されてシアワセな気分 heart04になれる人たちがいるのなら、それは良しとしましょう・・・coldsweats01  まあ、それなりにアンチさんも沢山いそうですが・・・それはDAIGO君に限らず、どんなタレントさんにもつきものですので。

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久々に読んだ本&聴いたCD

先月末から今月にかけて仕事が超多忙で週末はどっと疲れがでる為、少々書く意欲を失っていますが、この2日間、随分前に書いた「ゆず」のことだけで1000以上のアクセスがあったことに驚きを隠せません。 ひとつのことだけで1000以上のアクセスは、佑ちゃんが甲子園で優勝した時に、早実の小沢章一さん(故人)のことを書いて以来です。 

お天気が良かったので、ショッピングに出かけたりもしましたが、昔感銘を受けた本やCDを久々にひっぱりだして、読んだり聴いたりしました。

本のほうは犬養道子さんの「ある歴史の娘」 、CDはFleetwood Macの「Behind The Mask」です。Today_3

CDは他のCDに埋もれたまま状態だったのですが、何故か突然、高原の爽やかさを感じさせられる出だしの曲「Skies The Limit」が聴きたくなったから。 そして、本のほうは、もともと気骨を感じる歴代総理の生き様を描いたような小説を読むのが趣味(城山三郎さんの「男子の本懐」「落日燃ゆ」、半藤一利さんの「聖断」などなど)なのですが、「ある歴史の娘」は、「憲政の神様」と呼ばれるも、青年将校によって「問答無用」と暗殺された犬養毅翁のお孫さんの道子さんの著作で、犬養翁の地元岡山の書店で購入したものだったような気がします。 そして、道子さんの子供の頃の記憶力(5・15事件)には驚かされてしまいました。 2・26事件の生き証人である渡辺和子さんも同様ですが、11歳の時に体験した5・15事件の時の自分の周辺のことを鮮明に覚えていて、大人になって当時のことを卓抜とした文章で表現出来ることが素晴らしいのと、青年将校を恨むことはなく、「問題は事件そのものよりもその事件をいかに身に受け、いかに死んだかにかかっていた」とおっしゃっているところに感銘を受けました。

歴代総理というにはあまりに・・・・(想像におまかせします。 DAIGO★君とそんなにレベル変わらないと思いますが・・・coldsweats01)な 元ちょっとだけ総理の安倍晋三さんや現総理の麻生太郎さんにもいつかおじいちゃんのことを本にでもしていただきたいです。 どちらのおじいさまも(岸信介さん、吉田茂さん)戦後激動の時代に日本の政治経済の舵取りをしてきたとはいうものの、リアルで知らないので、功罪について興味があります。 

小泉さんは壮○大○、ぶっ壊したまま去っちゃったって感じ。 BREAKERZ coldsweats01

戦後の高度経済成長に貢献された生粋の広島県人の池田勇人(竹原市の吉名出身  実家は造り酒屋さん)さんのことは子供の頃から何となくいろんな人から聞かされてきました。 

竹下登さんが総理になった時、「おじいちゃんの政治の話はオールスルーだった」(とHEY! HEY! HEY!で言ってました)DAIGO★君はちょうど、犬養道子さんが5・15事件を体験したのと同じくらいの歳だったのだってと思うと、せめて、もっと奥の深い歌詞を書けるよう(ダウンタウンのまっちゃんに「中味ない、薄っぺらい~」と言われないように・・・ coldsweats01 お父様は、なかなかの名文を書かれる かたのようですし・・・)人生の中で幸も不幸も沢山経験したほうがいいかもしれませんね。  曲はメロディラインが綺麗で好きですよ。 以前も書きましたが、 「LAST EMOTION」「NO SEX, NO LIFE」のDAIGO★君は、ちょっとエロっぽいし曲もカッコいいじゃん!って思うのですが・・・ バラエティの時よりずっとカッコいいわって。 もともと私の場合、バラエティより先に PVを見たのが興味のきっかけでしたし・・・

DAIGO君の天然キャラはおじいちゃん似なのかな? DAIGO君が、テレビでおじいちゃんが総理に就任した当日、帰宅してから「アイム ソーリー ボク ソーリー」を連発していたのがネタではなくガチだって言ってたけど、それ以外にも佐藤栄作総理の時、官房長官として初入閣を果たした時には、「十年たったら、竹下さん~ note」という自作の戯れ歌を歌っていたらしいので、DAIGO★君は、まさにその血をひいたのかもしれませんね coldsweats01 。 

最後に、レイジーのドラマー樋口宗孝さん(デイビー)が亡くなったと聴いてショックでした(ちょっとアイドル顔だったベースのファニーこと田中さんも何年か前に逝去されています)。 ボーカルのミッシェル(影山ヒロノブさん)がもろアイドル顔だっただけに、最初はアイドル路線でしたが、アイドルにしては妙に演奏が上手かったんです。 ということで、男の子のファンもけっこう多かったです。 大学に入学してからも、レイジーのスージーさんのこと「大阪の天才ギタリスト」とベタホメしていた男の子がいたし、早稲田の文化祭に行ったら、文学部のキャンパスで「BABY  I  MAKE  A  MOTION note」演奏している男子学生さんたちがいました(この曲には何故かフライングVが似合う?)。

亡くなった樋口さんとスージーさんは後に「ラウドネス」を結成して、本来やりたかったハードロック系の音楽で世界進出するような実力派バンドとして現在もなお活躍しておられただけに、とても残念です。

ベイシティローラーズもどきの衣装で演奏していたことは封印したい過去だったかもしれませんが、 「赤頭巾ちゃんご用心noteは私にとって忘れられない曲です。

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(日本ではDVD化されていない(ρ_;))My Favorite Movies

ここのところ急激に涼しくなったので、暑さの苦手な私には大変助かります。 にもかかわらず、今月から来月にかけて仕事が忙しいので、なかなか書く気にはなれません。

そして、今は正直、六大学野球よりも高校野球神奈川県秋季大会の行方に夢中です。 今週は国体と重なるため、準決勝、決勝は来週(10月4日, 5日)になります。 2週間も空いてしまう日程は、国体出場の横浜高校が準決勝まで勝ち残ることを想定してのことだったのでしょうか?(その横浜高校は日大藤沢に負けて早々と姿を消してしまいました sad)本来だったら甲子園ベスト8の塾高は国体に出場してもおかしくないのですが、一県一校しか出場が認められないということで、ベスト4の横浜高校が神奈川県代表として国体に出場することになったようです。 ただ、国体出場となると、旧メンバーも練習を続けなくてはいけないので、新メンバーの練習が遅れがちになることもあり、塾高にとっては国体不出場がかえって都合が良かったのかもしれません。 甲子園ではベンチ入りしながら一度も登板の機会のなかった白村君が、塾高の新エースとして今大会、速球に加え緩急自在のピッチングで好投しています。

折角ここまで勝ち残ったのですから、来週の準決勝まで気を抜くことなく、とにかく必勝体制で頑張って欲しいと思います。 とにかく今は次の日大高校戦のことだけを考えて全力投球して欲しいものです(日大高校は塾高と同じ日吉にあります)。

Ten_things_3   ところで、最近は、大作ではなくとも心に残る佳作を数多く上映してくれた映画館が相次いで閉館(藤沢オデオン、関内の路地裏にあったミニシアター などなど)となり、シネコンはお子様映画、ハリウッドの大作中心の上映となっているため、映画館から足が遠のいてしまいました。 ということで、DVDでの鑑賞がメインとなっています。 そのDVDも、私が好きな映画で日本ではDVD化されていないものがかなり沢山あります。

その中で私の好きな映画 movieいくつかを紹介します。

最初は、ヒースがらみで何度も書いているので詳しい内容は省略しますが、「ダークナイト」のジョーカー役が遺作となってしまったヒース・レジャーのハリウッドデビュー作「恋のからさわぎ」 (原題: Ten Things I Hate About You)です。 この映画のDVD化を望んでいる声を沢山聞きますが、何らかの事情があっていまだ日本ではDVD化されていません。 青春群像映画であるこの映画をヒース自身はあまり好んでいなかったようですが、謎めいていてちょっと不良がかった繊細な二枚目の役のヒースを置いといても、出演している若手俳優・女優さんたちがいきいきしていて大変素晴らしい作品であることは言うまでもありません。

Mr_wonderful 次が、マット・ディロン、アナベラ・シオラ主演の「最高の恋人」 。 マット・ディロンは二枚目なんだけど、何をやってもダメダメ君の役が多いです。 女子高生にエロ仕掛けでハメられるダメ教師 coldsweats01・・なんていう役もあったかな?( 「ワイルド・シングス」 ) それでもけっこう好きな俳優さんで、日本ではやはりDVD化されていないので米国版を取り寄せて見た「TEX」、(「ペーパームーン」、「がんばれベアーズ」で一躍人気若手女優となった)テータム・オニール(テニスのジョン・マッケンローと結婚離婚してからお見かけしませんが・・・)主演の「リトル・ダーリング」、「アウトサイダー」(この映画ではトムクルよりマット・ディロンのほうがずっとカッコいいです)、「ランブルフィッシュ」・・・・・これまで見た映画は数え上げたらきりがないほどです。 若い頃はチョイ不良少年役が多かったけど、来日した時のマットの記事を見たことがありますが、実物は、20歳過ぎても両親と一緒に暮らし、母親の手料理が大好きという、きちんとした家庭に育った青年という感じでした(このマザコンが三十路過ぎても続いたために、キャメロン・ディアスと別れたという説もあります coldsweats01)。 この映画の中で印象的なのは、別れた妻(アナベラ・シオラ)が新しい恋人とデュエットで「小さな願い」(I say a little prayer )を歌うシーンと その元妻の住む家を電飾で輝かせるシーン (おそるべし You Tube sign03)です。

映画のストーリーを簡単にお話すると、元夫婦が別れてからお互いを見つめなおして、その結果、やっぱりあなたが、君が一番だったという最後はハッピーエンドの物語。 離婚後、廃業になったボーリング場を仲間で買い取るためにはお金がいるので、慰謝料を払い続ける妻を再婚させようとするのだけど、妻は大学に入学して勉強、夫は相変わらずブルーワーカーなのですが、勉強に励む妻の姿が生き生きしていて、夫が惚れ直すという感じかな? 

ニューヨークの風景がとても素敵で、映画に効果的に取り入れられています。

Beautiful_girls_2  そしてやはりマット・ディロンが出演する「ビューティフル・ガールズ」 。今や大物女優といった感じのナタリー・ポートマンが、理屈っぽくって(というか利発という感じで、ナタリーそのまんまですね)ちょっとナマイキな女の子役で出演しているのが印象的。 昔、この映画の主演のティモシー・ハットンのファンでした。 ティモシー・ハットンといえば、この映画の他にも「タップス」が印象に残っていますが、タップスでも「アウトサイダー」同様、脇役のトム・クルーズがオレ様光線放ちまくっていました。

この映画でも、ディロン君は既に人妻である元恋人と不倫して、元恋人のダンナ様にボコボコにされるダめっぷり発揮しています。 ティモシー・ハットンは、田舎からNYに出てピアニストとして成功、恋人は弁護士というおいしい役です。 その彼が、同窓会出席のために田舎に帰郷して、おしゃまで利発な隣家の少女(ナタリー・ポートマン)の言葉に翻弄され、本気で恋してしまうところが面白いです。

Circle_of_friends

最後は「サークル・オブ・フレンズ」 。 この映画も、NHK・BSで見て感動したものの、日本ではDVD化されていないので、米国版DVDを取り寄せて見ました。 この映画も、マット・デイモンが天才数学青年を演じた「グッドウィルハンティング」でブレイクしたミニー・ドライバーが主演、胸キュン heart04の切ないストーリーなのですが、再現された50年代のアイルランドの風景がノスタルジックな雰囲気をかもし出していて、ストーリーに見事にマッチしていました。

「サークル・オブ・フレンズ」以外は、BSで録画したものをDVD化して見ています。 でも映画のテレビ放送をビデオ録画したものをDVDに落としてもらったので、画質はかなり荒くなっています。 

最後に、これらの映画に共通しているのは、映画に登場する風景の数々と流れる音楽がどれも素晴らしいということです(ということで、サントラ盤を購入した映画もあります)。

これらの映画が期間限定でもいいので、国内でDVD化されることを望んでいます。

最後に、六大学野球秋季リーグの話題(何故か後回しになってしまいます coldsweats01 )。 母校が明治大学からまさかの勝ち点とりましたsign03  Unbelievable sign03sign03

今日の主役は8回、野村君をリリーフした江柄子君から2ランホームランを放った shine 梶本君 shine でしょう。 去年の秋は立教戦で鼻血を出してから運に見放されたというか、絶不調で、スタメンから外すされることもたびたびありましたが、春の早慶戦で佑ちゃんからホームランを打ったあたりから復活の兆しが見えてきたようです。 今春の早明戦を観戦した時(佑ちゃんの足に岩田君の打った球が当たって途中降板した試合)、佑ちゃんを応援していたご婦人が、梶本君と同じ高校出身で、甲子園に応援に行ったという話をしていらっしゃいました。 そして梶本君のバッティングセンスを褒めていらっしゃいましたので、卒業までにもう一花咲かせて欲しいと思っていました。 先ほど日テレの録画をざざっと見ましたが、ベースを一周してベンチに戻って来た時、昨日に続いて先発した中林君と抱き合っていましたね。 その中林君、「カレッジボールヒーローズ」(ちょっとミ~ハ~な大学野球雑誌)の中で、「好きな選手は梶本君』」と答えていましたが、その中林君の期待に応えた見事な2ランホームランでした。 高校時代、松下君(早大)がエースの明徳を破った済美の福井君(早大 ただ球が速いというだけでなくコントロールが良くなりましたね)からヒットを打って、西条高校の甲子園出場(春のセンバツ)に貢献したのですから、不調のまま終わらないで欲しいと願っていました。 今までは本当に中林君が投打全てに頑張りすぎて、最後は力尽きてしまうパターンの連続でしたから、好きな選手と言ってくれた中林君の気持ちにもっともっと応えられるよう、頑張って欲しいと思いました。

来年は、夏の神奈川県大会決勝で、強豪東海大相模の超高校級スラッガー大田君(中学時代、早稲田の上本主将の弟さんの崇司君とバッテリーを組んでいました)から鮮やかな2ランホームランを放ち、塾高の甲子園出場を決定づけた山崎君(高校通算22本塁打)や田村君&只野君Wエースも入部するはずです。 そうすればレギュラーの座を脅かされる可能性のある選手もいるということで、危機感を抱いたからかどうかは知りませんが、今日の試合では、(明治の打線が湿り勝ち、昨日に引き続き江柄子君の調子がおかしかったとはいえ)法政戦の時とは打って変わって勢いが感じられました。 

一方の早稲田は、佑ちゃんが無四球完封試合だったのに続いて、今日も先発の松下君が完投完封勝利をおさめました(松下君も復活したみたいですね ヨカッタ)が、今年の台風の目は何だか法政さんのような気がします。春5位というのが相当ショックだったのではないかと思います。

ということで、まだまだ優勝の行方はわかりませんね。

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塾高が表紙「輝け甲子園の星」2008年早春号

Hoshi 近所に買い物に出たところ、本屋さんで「輝け甲子園の星」(長たらしい名前なので以降「星」と略します)を偶然見つけました。 前にも書きましたが、高校生の頃はこの雑誌を必ず買っていましたが、さすがにこのトシになるとこういう雑誌を買うのはちょっと恥じらいを感じるのですが、塾高、横高、常葉菊川の3校が表紙に取り上げられ、その中でも塾高の写真が一番大きかったのと、中をめくってみると、他校よりも塾高と横高の記事が多く取り上げられていたのと(まだまだ続きます、ひつこくてスミマセン)、ほぼ一年おきに甲子園に出場している横高と違って、塾高が次に甲子園に出場できるのはいつかわからないので、買う価値はあるのと、熟読しなければ見落とすかもしれないほど小さな写真ですが、「私服のイケてる松下君(早稲田大学野球部)」が載っている(最近思ったのですが、笑顔がどことなくヒース・レジャーに似てる感じがします(^_^メ))ので、これは「価値ある一冊」 (^_^メ)と判断して、少しだけ勇気をふり絞って購入することにしました。

最近どこの高校もブレザーを制服に導入していますが、これって野球選手には似合う人と似合わない人がいるので、制服はやっぱり「詰襟」って思うのですね。 私の通っていた大学のすぐ隣に塾高があったのですが、詰襟にあのスッキリとした校章が妙にマッチしていてカッコいいじゃんって思いました(校章はシンプルだけど、「ペンは剣よりも強し」という深い意味があって、それは、満州事変の調査を国際連盟から依頼されたリットン調査団のリーダー、リットンのお爺様の言葉に由来するもののようで、プロレタリア作家・宮本百合子さんのお父様が施工設計したモダンな旧図書館のステンドグラスにも、その言葉が刻み込まれていました。ステンドグラスはラテン語なので読めませんが、「権力にも屈しない精神」を意味しているようです。そして独立自尊(^_^メ))。今も頑なに詰襟スタイルを守っていますが、このまま永遠に詰襟で通して欲しいなって思うのは、自分だけだったりして(^_^メ)。 そして塾高が甲子園に出場できるほど野球が強くなるとは夢にも思っていませんでした。 

早速、「星」読んでみましたが、塾高には横浜の名門シニア中本牧シニア出身の田村君だけでなく、選手の中には世界大会に出場するような凄い選手も沢山いるのには驚きました。 選手の実力は横高とそんなに変わらないのではないかと思います。 ただ、別のところで聞いたのですが、選手の中には中学時代の学業成績がオール5もしくはそれに近い子がザラだとかで、やっぱり塾高や女子高は驚異的に難しいのだと思いました。 大学は高校3年になっても甲子園で試合観戦してたようなレベルの人(^_^メ)でも合格できるくらいですから、神宮で六大学野球を学生として応援したいのであれば、大学で受験したほうがずっと楽だと思います。 捕手の鈴木君は金沢中学出身と書いてありますが、金中といえば完全に横高のテリトリーなので、昔だったら金中→横高が通常ルートだったことでしょう。 しかし、今や横高は、最終目標がプロゆえに、甲子園常勝の渡辺元智監督の指導を受けたい優れた野球少年が全国から集まるので、スタメンの座を獲得するのも難しいと思います。 ということで、将来神宮で野球する夢があるのなら、塾高に行くのがベストかもしれません。おまけに今回は甲子園にも出れたのですから、本当にラッキーです。 

三塁手の福富君も遠くの出身なのです。 驚いたのは、私が凄くよく知ってる中学出身だっていうこと。 中学のお隣にはには大震災でもビクともしなかった古い酒屋さんがあって、昭和初期の頃ではないかと思われるモダンな建築のお家とかあったり、母子寮があったり、下町にしては奥ゆかしい風情のある街です。 稲垣タルホも小説の題材にしているくらいちょっと魅力的な町ですね。 私が子供の頃は、夜でも高台に立つと某駅に電車が滑り込んでいく風景を見ることができました。 広島の小さな町とはまた違った独特の雰囲気の漂う町で・・・と、伏字で書いて見ました。 前回甲子園に応援にいった友達の誰もが感動したとか言ってたので、できれば今度こそ私も応援に行きたいのだけど、年度末で時間の余裕があるかどうか・・ 土日なら何とか日帰りで行けそうだけど、平日なら自爆行為(^_^メ)。 クジ運に恵まれ、甲子園で横高と3度目の対戦となれば、これほど面白い試合はありませんね。

横高はつっちーこと土屋君という屈指の好投手がいることが大きな強みですね。 コントロールがバツグンで投球も安定していて大きく崩れることがないそうですので、渡辺監督も安心してして彼にマウンドを任せられるのではないでしょうか? 塾高の田村君と同じ中本牧シニア出身のキャプテン小川君も、実力はいうまでもなく、凄く存在感があるし、見た目も今までの横高選手とは一味違った爽やかさがあり、好感度大。 全国から優れた選手が集まっているだけに、土屋君だけでなく他の選手も「プロ予備軍」っていう感じで、本当に神奈川の王座っていう風格が漂っています。

丸子修学館っていうとピンときませんが、昔の丸子実っていうと「ああ」っていう感じで感慨深いものを感じます。 私の母校の野球部昔いた堀場さんという名捕手???が丸子実の出身だったようです。 ちょうど、鬼籍に入られた佃さんや法政の監督さんの金光監督が広商で活躍された頃、甲子園で活躍された選手でいらっしゃるので、何となく覚えているのです。 その丸子実業が母体と聞けば、やはり甲子園での活躍が楽しみですね。

そして、東海大会、明治神宮大会優勝、名実共に日本一の常葉菊川。 去年甲子園で実際に常葉の試合を観戦しましたが、対戦した大垣日大の森田君も凄い投手だったけど、田中君はそれ以上だったのは驚きです。 素人目にはスピードはそんなに感じられなかったけど、コントロールがいいですね。そして打力は・・というと、まじでうちの大学の打線よりもずっと上だと思いました。 その打線が社会人の石岡君を除いて、立教(高野君)や法政(長谷川君)に進学するのですから、ますます脅威。 そして甲子園のメンバーがごっそり抜けても、秋の大会の覇者になるとは常葉菊川は余裕綽綽といったところではないでしょうか? その常葉に明治神宮大会で惜敗した横浜高校にとって常葉は手ごわい存在かもしれません。

とりあえず、まだ上記の高校の記事しか読んでいないので、また後日、時間があったら他の高校の感想も書いてみたいと思います。 とりあえず、小さい記事ではあったけど、早稲田の松下君の私服姿は気に入りました。 なかなかオシャレさんのようだし、いまどきの学生さんという感じで好感が持てます(ワセスポに載ってたドっ派手系も松下くんだからこそ、とってもお似合いで気に入ったのだけど(^_^メ))

高校生でポールスミスを愛用っていう塾高のWエースの只野君(もう一人は、あの力道山の孫として話題沸騰の田村君)もおしゃれさんかな? 塾高はオシャレな子が多いので、感化されたのかもしれませんね。 小室哲哉さんも一時期ポールスミスにハマってたようですし、私も、ポールスミスの熱帯系の鳥類のド派手プリント柄が好きな一方で、何の変哲もないシンプルな白のシャツとかも好きです。

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奇跡の逆転! 広陵高校

昨日は猛暑も相俟って、極度の体調不良だったために、書ける状態ではありませんでしたが、第3試合の桜井-東福岡戦は延長11回の大接戦、手に汗握る試合でした。 7回裏、先発上島君の肉離れという予期せぬアクシデントで登板経験の少ない2年生の長川原クンが急遽マウンドへ。その回は何とか凌いだものの、勝利が見え始めた9回裏に捕まってしまい、延長11回、無念の押し出しで敗退してしまいました。 何でも選手の殆どが地元の同じ中学出身でしかも全国大会準優勝経験しており、気心が知れた仲とのこと。 同じ中学ではない選手も近隣の中学出身と、地元密着型アットホームな野球部ということで、全国から選手をかき集めている学校が多い中、甲子園に出れるだけでも凄いと思いました。 来年も頑張って甲子園にやってきて欲しいですね。 桜井高校の試合を見ていたら、伊藤敏博さん の「青春18♪」という曲が何故か浮かんでしまいました。


さて、第4試合は今大会の好カードともいえる広陵-駒大苫小牧。 駒苫は、去年、今では楽天の若きエース田中まーくんをひっさげて早実と決勝で再試合を含め接戦を繰り広げただけでなく、去年まで3度連続決勝に駒を進めた凄いチームなんですよね。 去年の秋は、選手の不祥事事件とかも発覚して、秋の大会でコールド負けを喫し、春のセンバツには出場できませんでしたが、それでも香田監督がきちんとチームを建て直し、選手も力をつけて夏の甲子園に出場できるというところが駒苫の凄いところだと思います。 今年の主将の林君はどっかで見たことある顔だなあと思ったのですが、もしかして2年前に優勝した時の主将?だった林裕也(現在駒沢大学野球部)君の弟さんかな? 線が細く華奢な感じがどことなく似ているような気がします。 見た目はそんな感じだけど、9回裏に意地の内野安打を打ちましたね。 うちは広島出身なので当然家族で広陵を応援していましたが、実力のある駒苫が一回戦で敗退してしまうのは惜しいような気がしました。


その広陵ですが、エースの野村君はもちろん大会屈指の好投手だと思いますが、相手が昨年まで3度も決勝まで勝ち残った駒苫だけに、けっこう打たれていたので、ハラハラしていました。 攻撃の時も、9回までは駒苫のほうが勝っていたので、走塁とかに焦りがみたれ、盗塁失敗(早稲田の俊足上本君の弟とか(^_^メ))、浅いヒットで本塁に突っ込んで憤死とか、点をとろうとすればするほど空回りしてしまい、走者を出しても残塁が多かったり、本塁に辿りつかなくて、見てる側もハラハラしていました。 なので、9回で逆転した時は感激のあまり「やったぁ~!」と声を上げてしまったほどです。


次は第3試合で大接戦を繰り広げた末に勝利した東福岡との対戦。 今から楽しみです。


ところで、広陵の主将の土生君の名前が「はぶ」とアナウンスされると、うちの親が、「はぶってどういう字?」というので、「土生」と教えてあげたところ、「ああ、それは因島(尾道の近くの大きな島、ポルノグラフティや東ちづるさんの出身地)にある地名ね、ルーツは因島かしら?」とか言っていました。 たしか土生君の出身は尾道なので、それはもしかしたらありうるかもしれませんが、土生という名前を聞いて因島を想像する親は凄いなあと思いました。 普通じゃちょっと考えられない発想ですもん。 その土生君、主将らしく精悍な感じでとても賢そうな感じ。 将来、六大学で活躍してくれれば絶対に応援しますよ。 親とは広陵の試合になると、友達感覚で一緒に応援してしまいます。 母校の甲子園出場経験もあるので、私よりも広島野球には詳しいかもしれません。 早稲田の松下君のこと私より先に気に留めたのもうちの親だし(^_^メ)、なんだかそれだけで幸せな家族だと思えるこの頃です。


犠牲外野フライを打った有水君は早大監督の応武さんの中学の後輩ですね。 ということは、進学だったら早稲田かな? う~ん、広陵の選手はみんな早稲田なのかしらん? 早稲田といえば、上本君はお兄さんに華奢なところが何となく似てますね。 顔も駒苫の林主将同様、兄弟を感じさせるものがあります。 しかもお兄さん同様、俊足なんだけど、守備完璧の駒苫が相手なだけに盗塁失敗しちゃったけど、盗塁は、絶対に失敗しないお兄ちゃんのほうが、今のことろ上かもしれません。


Book_2  エースの野村君は、お隣の岡山県連島の出身だそうですが、去年の佑ちゃん同様、クレバーな感じがして好印象。 連島といえば水島工業地帯の近くだけど、思い出すのは詩人の薄田泣菫でしょうか? 去年の早大のエース宮本投手といえば、同じ関西高校出身の有本芳水を思い出したものですが、岡山は詩人の宝庫(甲本ヒロトもB'zの稲葉さんもその一人だと思っています(^_^メ))ですが、薄田泣菫は詩のみならず、優れた随筆を沢山残していて、読み返しては癒されます。 薄田泣菫というペンネームも連島の堤に咲いていた菫の花が美しく、ちょうど失恋したばかりだったので、その花を摘んでいみたところ、言い知れぬ悲しみが胸いっぱいにこみあげて涙したなどという女々しさが由来しているとのことですが、まさに「すみれ色の涙♪」(by 岩崎宏美)のようなロマンチスト、薄田泣菫の随筆には、日本特有の素晴らしさでもあるメリハリのある四季(といっても最近は温暖化が進み、夏なんかヒートアイランド状態ですけど)、四季のうつろいの描写が繊細で素晴らしく、私にはちょっと難しすぎる表現とか文体もあったりするのは漢籍の深い教養によるところのものなんでしょうか? 連島の素晴らしい海と自然の中で、小さな虫にでさえ、生きるものすべてに共鳴して生きたということが、随筆や詩から伝わって来るのです。 「空は藍色に澄んでいる。陶器のそれを思はせるような静かで、新鮮で冷たい藍色だ」という表現には馥郁な香りさえ漂っているような気がします。  というわけで、薄田泣菫の詩や随筆に感動した自分が、その後連島を訪れたのは言うまでもありません。 しかし、当時の面影はやや残るものの、水島工業地帯というイメージが強かったような気がします。


本日の第2試合山口・岩国高校-福島・聖光学院(神奈川にも小田和正さんの母校の同じ名前の高校がありますが、小田さんの母校同様、ミッションスクールなのかな?)の試合は最終回、岩国の猛攻も及ばず聖光学院が勝利しましたが、岩国のユニフォームって、立て襟のところとか早稲田に似てますね。 旧制中学からの伝統校は早稲田に模していたところが多いのかもしれませんね。 岩国高校といえば、私がひところ愛読していた作家の宇野千代さん(元祖、恋多き女)の母校としても有名ですが、その他には、私の母校の大学の野球部で活躍した林君(下の名前が思い出せなくてスミマセン)が印象深いです。 林君がいた頃は、高木大成君、樋渡卓哉君、ヨシノブ君と甲子園を湧かせた凄い選手が目白押しでしたが、林君はもの凄くガッツがあって、練習の鬼で有名だったらしく、試合でも相手選手に猛牛のように?立ち向かっていった姿が今でも印象的です。 卒業後は日本生命に入社して今ではどこかの大学の監督さんをしてるとか、風の便りにきいたことがあります。  2003年の夏の甲子園でベスト8まで勝ち進んだ(しかも2回戦で広陵に勝ったとは驚き!!準々決勝で桐生一に一点差の惜敗)時の内野手、大伴君とかも現在野球部に在籍していますが、大学ではこれまでこれといった目ぼしい実績を残せなかっただけに、ラストシーズンの秋は絶対に頑張って欲しいものです。 あと、2004年の夏の大会で、予選から本大会で福井君(も頑張って~!)の済美に負ける(3回戦)まで一人で投げぬいた梅本君も、高校の時のその根性を忘れないでもっともっと頑張って欲しいです。 何せ、春は加藤様様でしたので(早慶戦までは中林君もやや頑張ったけど(^_^メ))、梅本君あたりが投手ローテに入れるくらいにならないと、加藤君が抜けたあとはホント厳しいです。理工学部の村重君も勉強との両立は凄く大変(私の母校は2留すると放校なんで)だと思いますが、甲子園出場経験者の意地で頑張ってもらいたいと思います。 


野球とだんだん違う方向に空想が広がっていってしまいましたが(^_^メ)(空想好きのワンちゃん 「夢見る仔犬ウィッシュボーン」状態)、最後に、毎度ずぼらな性格ゆえにほっぽらかしていた母校から届いた冊子(××SPIRIT)を読んでみると、例年にない早慶戦の盛り上がり、加藤君の日米大学野球代表は、母校にとってもありがたい出来事だったみたいです。 さすがに佑ちゃんの名前はひとことも出てきませんでしたが(^_^メ)、佑ちゃんなくして早慶戦の大盛況はなかったでしょうね。 佑ちゃんが開幕投手をつとめた東大戦の始球式を安西塾長がつとめたこともあり(あの時の塾長の嬉しそうな顔が今でも忘れられません)、言葉には出さなくとも佑ちゃんに感謝ってところでしょうか? 一部引用させていただきますと、 「6月2日からは注目の最終カード、早慶戦が始まった。 優勝は逃したものの、第一戦は、エース加藤幹典君の好投などで7-3で制し、開幕から8連勝の早稲田に黒星をつけた。 今季の早慶戦は例年にない盛り上がりをみせ、 *** 省略 *** 早慶戦のチケットは前売り、学生券ともに即日完売、第二戦には、1997年春の早慶戦以来の満員となる3万6000人の観客となった」 とか。Sokeisen1_2


Sokeisen2  母校の広報誌より

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深山幽谷の宿&旅、そして高熱隧道(その3)

これからは一般観光客が立ち入ることのできない地域へと向かいます。 富山県側、長野県側からの2コースがありますが、去年は倍率の低い長野県側、今年は倍率の高い富山県側から入るルートに奇跡的に当選してしまいました。 参加者の殆どが3度目の正直で抽選が当たったとか、キャンセル分の再抽選に当たったということですので、2度も一発で当たった私は幸運なのかもしれません。 日頃山やスキーを趣味としているので、山の神様が味方してくれたのかもしれません。感謝。

 

この企画に参加した理由は、高校時代の先輩が水平歩道を完歩した話を聞かせてくれて、美しくその反面厳しい自然と対峙できる絶好の機会を得たことを感動的に語ってくださったのですが、この水平歩道を歩くということは、今回のガイドさんもいわく「ケガはありません」ということで(^_^メ)、生きるか死ぬかのどっちかで、幅60センチの道を2日がかりでひたすら歩き続けるということはかなり厳しい行程であり、何年か前、室堂には、この水平歩道から200メートル下の谷底に転落して急流に流されたまま行方不明になって10年にもなる人たち(いずれも単独行動)の顔写真が張ってあって、恐怖を感じたものです。 ちょっとした油断(周りの美しい風景に見とれる)、濃霧、大雨などなどの不測の事態で今でも毎年2~3人は必ず転落するそうなので、私にはここを歩く佑樹(やだ~変換したら、真っ先に出ちゃったよ!(^_^メ))じゃあなく勇気のない私は、水平歩道の風景のいくつかに出会えるということと、NHKの「プロジェクトX」を見て、沢山の犠牲者と日本の叡智の結集ともいえる「黒部ダム」完成までの長い道のりを知って感動したというのと、去年鬼籍に入られた吉村昭氏「高熱隧道」の舞台(ここにも壮絶な歴史があります)に是非触れたというものでした。 いずれにしても「高熱隧道」は参加前には必読です。

 

まずは、欅平から、発電所やダムに従事する関電社員、資機材輸送専用トロッコに乗ります。 そしてエレベータで200メートル上がると、後立山連峰、白馬の山々が一望できます。Pict7637

 

Pict7640_1 雪に被われた山の奥が白馬鑓ケ岳(向かって左)、手前が天狗岳(向かって右)。一番手前の雪のない山(向かって左)が名剣岳。Pict7647

一番奥のちょっとだけ頭を覗かせている雪に被われた山が鹿島槍ケ岳、その右隣のやはり雪に被われた山が爺が岳(いずれも後立山連峰)。Pict7639_1  

バッテリートロッコ列車に乗り換えて、高熱隧道、仙人谷ダムへと向かいます。Pict7656_1

 

吉村昭氏の小説であまりに有名な「高熱隧道」 。

扉を開くと、かつてのような高温ではありませんが、かすかに硫黄臭が漂います。ガイドさんが、バスタオルを引いて横たわれば「岩盤浴」できますと冗談を言っていましたが、このトンネルが完成するまでに壮絶な歴史があったとは、小説を読まない限り気にも留めないでしょう。

 日本が軍国主義の道をなおいっそう強く歩き始めたとい時代を反映した工事でもあっただけに、小説を読めば読むほどに暗い気持ちにならざる得ません。黒部第三発電所を完成するということが、当時の日本の阪神工業地帯のために必須であり、その発電所運転に不可欠な仙人谷ダム建設に必要な資材を運ぶ列車を通す軌道の敷設が先決であり、人間が土足で踏み込んで来ることを頑なに拒んでいるような嶮岨な峡谷(訪れてみるとわかると思いますが、今もそれは変わっていません)を舞台に、まさに自然との闘いともいうべき難工事が始まったものの、隧道工事を進めていくうちに岩盤温度が最高170度近くにもなるという劣悪な条件の中、少しでも早く工事を終了させるために長時間労働を強いられ、時には火傷による火ぶくれに苦しみ、それでもまだ生きているのは運の良いほうであって、ブナの大木が宿舎を直撃して冬季で火鉢を使っていたために宿舎が火災に巻き込まれたり、雪崩やダイナマイト爆発事故で、宿舎にいた労働者が対岸まで吹っ飛ばされ遺体が谷底の激流に流されて、何十キロも先の温泉街で発見されたこともあるという、まさに生きるか死ぬか、あまり多くの犠牲者が出ために、県は工事中止命令も出したそうですが、軍部?はこれを認めず(国家総動員法が成立したのはこの頃でしたっけ?さび付いた頭では正確な時期が思いだせないよ~)、更に天皇陛下からも金一封が出たため(最終賃金は帝大卒の初任給の2倍までに膨れ上がったそうです)に、危険と隣り合わせの工事であっても応募者はあとを絶たなかった一方で、大きな事故で数多くの犠牲者が出るたびに恐れをなして逃げ出した人もまたあとを絶たなかったそうです。また、私がここを通過するのは2度目ですが、数多くの工事犠牲者(300人以上 といっても、たぶん小説には記述はないけど、実際はいたという外国人の労働者のかたを含めればもっと犠牲者は膨れ上がるのではないかと思います)の御霊が眠っていると思うと、いまだに成仏できない数多くの霊がさ迷っているような気がして、ちょっと恐ろしい気分にもなってしまいました。 前述のように、道幅が狭く200メートル真下は谷底ということもあり、いまだなお水平歩道を完歩する勇気がなくチャレンジできない私なのに、重い工事用資材を背負って渡ってるうちに足を踏み外して谷底に転落した人も数多くいたそうです。 もっと詳しく知りたい方は、私の拙い説明では何ですので、この小説をお読みになることをお勧めします。 けれども、この小説を読むたびに、そこを訪れてみたいと思う気持ちが募るのです。ちなみに数多くの犠牲者を出したこの黒三発電所(当時の日本で最大の規模)工事は、昭和15年に完成したそうです。 水平歩道を歩く勇気のあるかたは、雪崩で吹き飛ばされた宿舎の一部がいまだなお残っているそうなので、是非ご覧になってきてください。Pict7658_1  

前述の通り、想像を絶する過酷な労働、事故による数多くの犠牲者の力によって完成した仙人谷ダム。Pict7657_1  

バッテリートロッコの軌道を挟んで仙人谷ダムの対岸はこんな感じ。Pict7692_4  

関電トロリーバスを途中下車して見た残雪の裏剣に感動しました(十字峡近辺)。 

見学メインの黒四発電所とその近くで紅白で熱唱した中島みゆきさんの件は、また後日改めて書きます。見学の途中、ケーブルカーに似た乗り物(インクライン)に乗っている間に、紅白での中島みゆきさんの「地上の星」(NHK 「プロジェクトX」主題歌)熱唱DVDを見せてくれます(ちなみに、私はこの歌はカラオケで歌いこなせません。 工藤静香も歌った「慟哭」はけっこう得意です(^_^メ))。 

来週はいよいよ早慶戦、土曜日のチケットは何とか確保してるので、佑ちゃんが投げると嬉しいかも?!!って(今度はちょっと今までの試合と違って事情が事情だけに、心の中でひっそりと応援します)

 

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06 夏の甲子園 (DVD)

Book_1  最近は仕事の忙しいことを理由にまともな本を一冊も読んでいないような気がしましたが、久々に読書らしい読書をしました。 もともと分厚い文学書は得意としませんが、国際経済、政治、社会学系統の本で、興味があってハマればけっこう一気に読んでしまうほうです。その本の題名は「The world is flat (Thomas L. Friedman)」。 最初は原書で読んでいたのですが、超稚拙な英語力のため、途中で挫折(^_^メ)。 翻訳版が日本でも出ていたので改めて読み直したということです。 翻訳本の題名は 「フラット化する世界」(日本経済新聞社)で、最近知ったのですが、去年の春頃からかなりの話題作だったそうです。 この本の中で特に興味を持ったのが、インドの躍進です。 日本の企業でもインド人のエンジニアが沢山働いていますが、インド国内にいても飛躍的に発達した高速通信ネットワークを利用して米国から受注した仕事をこなしているようですね。 そして国家が積極的にIT関係事業に力を入れているので、IITという大学にはインド各地から優秀な学生が集まり、その卒業生(語学も堪能)が国内外でエンジニアとして大活躍しているようです。 「ゆとり教育」が「勝ち組」「負け組」というさらなる格差を生み出した日本は、近いうちに本当にインドに学力面でも頭脳労働でも抜かれてしまうような気がしました。 そして、インドには日本でいうところの中流家庭層みたいなものも生まれているようですが、中流家庭層もなくなりつつある日本は時代と逆行しているのではないかと、この本を読んでいろいろ考えさせられることがありました。 もう少し、自分の頭の中が整理されたら、改めてこの著書の別の注目点の感想を書こうかと思っています。 フリードマンの「レクサスとオリーブの木」は未読なので、機会があれば、こちらも読んでみたいと思っています。

 

Baseball_2 そして、随分前に届いたにもかかわらず、なんやかんやしているうちに見ないままでいた「’06夏の甲子園 早稲田実業初優勝」(DVD)を見ました。 夏の甲子園の決勝は仕事や旅行で全部見ることができなかったのですが、ダイジェスト版とはいえ、改めて試合を見てみると、甲子園の全試合を殆ど一人で投げぬいた斎藤君の驚異的なスタミナには驚かせられますが、更に凄いのは、ピンチにも動揺しない強い精神力じゃないかと思いました。そして、攻撃する相手の動向をとっさに判断できるクレバーさには頭が下がる思いです。 最近は毎日のようにマスコミが練習に密着取材して、本当にたわいないことまでもTVで放送されているようですが、嫌な顔ひとつせず、真面目に答えている斎藤君の誠実さも素晴らしいと思います。 私は練習まで見に行きたいとは思いませんが、神宮では絶対に観戦します。 今までは簡単に特別内野席で見ることが出来ましたが、今から練習に密着取材しているマスコミを見ていると、斎藤君の情報をそれだけ望んでる人たちがいっぱいいるってことなのかな?て考えると、春のリーグ戦で早稲田側の内野席を確保するのは難しいかもしれません。 であれば、自分の母校と対戦するときは、自分の母校側の席、他の大学対早稲田だったら他大学の席をとればいいってことかな?(^_^メ)。

 

そしてDVDに戻りますと、他に印象的だったのは、今まで明るくてひょうきんキャラクターだと思っていた駒大苫小牧高校の本間君が涙しているのを、涙を見せず微笑みさえ浮かべながらいたわる田中君の姿でした。 田中君の野球一筋のところに惹かれます。横道にそれずにプロで大成して欲しいと思います。 今のビリケンみたいな髪型は???だけど、普通にスポーツ刈りにすれば似合うのに・・久米島キャンプの合間に観光PRしてましたが、島名産のクルマエビをほうばり頬にエビの汁か何かがくっついて「ハンカチ王子」とか言いながらティッシュで頬をぬぐっていたシーンは面白かった(土曜日の「うるぐす」)。 冗談言う余裕もでてきてほっとしました。 田中君も本当にいい子だわ~。 と思います。

 

ずっと探していて見つからなかった荒木大輔選手の時の増刊号が本棚を整理していたらひょこっと出てきました。 久々に見直してみると、この時の大会も超高校級球児目白押しだったことに気がつきました。 優勝した横浜高校の愛甲選手は言うまでもなく、高知商業の球道君こと中西投手、現西武監督の伊東捕手(熊本工業)、法政大学卒業後ヤクルトに入団した秦選手などなど。 当時としては究極?の文武両道校だった国立高校の市川投手もこの時だったんですね。Itouhata_1  

Ichikawa_2 そして一番悲しいことといえば、小山寛陽選手(早実)の写真の横に写っていた前橋工業の小川投手。 東都大学リーグ、プロでも活躍したのにどこで人生がおかしくなってしまったのでしょうか? 当時の記事を見ても、実力も人気も素晴らしいと書いてあります。 現在無期懲役の判決を受けているということなので、写真はご紹介しないほうが良いのかもしれません。 厳しい野球の練習を通じて培われた精神力、根性で、引退後にぶちあたった艱難辛苦を乗り越えることができなかったのでしょうか? 実はこの時の大会には自分の○○や中学が同じだった子が選手として出場してそれなりの活躍を見せてくれたにもかかわらず、気がついてみればすっかり早実の虜になっていたのでした(^_^メ)。 そして雑誌を見て、お父様が西武のコーチ?だった佐藤孝治捕手もこの大会の時だったんだと思い出したりしたのでした。 この時、決勝進出には大正14年以来55年かかったとありますが、優勝するにはこの時から26年かかったわけですね(^_^メ)。Koyama  

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まだまだ紹介したい切抜きは何枚かあるのですが、とりあえず、今日はこの辺で・・

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「大学野球」 2006秋季リーグ戦決算号

Universty ここんところお天気の良い日が続いたので、三渓園や北鎌倉の紅葉を見てきました。 元町の有元葉子さんプロデュースのお店「オリーブ・バール」で肉抜き野菜と玄米のお食事、そして、洋服を見に行ったついでに本屋さんをのぞいてみると、 「大学野球 2006秋季リーグ戦 決算号」という雑誌を見つけました。 ここんところ、大学野球の人気も下火とあって、あまり大学野球関係の雑誌を店頭で目にすることはありませんでした。 それでも、ベースボールマガジン社さんは、毎年春秋のリーグ戦前には必ず「大学野球」を発行してくれていました。 それにしても決算号が書店で平積みにされるなんて(もしかしたら細々と売られていたのかもしれませんが)びっくりしました。 これも夏の甲子園早実優勝→佑ちゃんフィーバー→早稲田大学優勝(ついでに佑ちゃんのお父様の勤務されてる会社も先日優勝しましたね)効果なのでしょうか?Sankei1

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2_1Kanemitsusan_2 「大学野球」は、中身もろくに見ないで、購入(誘惑に負けた(^_^メ))。 「輝け甲子園の星」を買う勇気はありませんが(昔は平気で買ってました(^_^メ))、「大学野球」は以前から愛読(といっても、すぐに店頭から消えてしまうので、最近は買いそびれたことも・・)していたので、買うことに恥じらいはありません。そして雑誌をめくってみると、やっぱり早稲田中心、宮本投手がトップに登場してますね。更にページをめくってくと、まだ大学にも正式に入学していない斎藤君特集が数ページにわたって掲載されています。 やっぱりこういうことだったのか!と、江川さん以来の六大学野球人気復活のきざしが既に現れていることですね。 ここ数年は早慶戦ですら空席がめだったので特別内野席のチケットも簡単に手に入ったけど、来年は下手したら外野席にしか入れなかったりして・・ そして、斎藤君関係の記事を読むと、早稲田の応武監督だけでなく、他大学の監督も期待しているようですね。 慶應義塾大学の相場監督は斎藤君と同じ群馬県出身で、しかも斎藤君のお兄様の高校の先輩とあらば、いい意味で闘志を燃やしているのではないかと思います。 明治大学の監督さんが斎藤君の完成度の高さだけでなく、社会が求めているスポーツの良き明るさ・元気さ・健康さといった点を評価されていて、私も明治の監督さんと同じこと思っていたし、そういったイメージが多くの人たちの心をつかんだのではないかと思いました。 斎藤君以上の実力を持った選手は、正直これまでに沢山いました。けれども明治の監督さんのおっしゃったようなイメージ、そして立教大学の監督さんがおっしゃってた「ハートの充実」という面を考えたら、佑ちゃん以外に浮かぶ選手っていうのがいないのです(子供の頃、ハートという面で惹かれたのは、当時広商のキャプテン、現法政大学監督の金光さんです。 お子様には大人気でした(^_^メ))。 箱根予選会の時、仲間のことを考えず故障して走った選手が、平塚監督に「実力はあるけど、ハートがダメだ。」と叱られていたシーンが浮かんでしまいました。←これは斎藤君とは関係ありませんが・・ そして今治西の宇高君や岐阜城北の尾藤君も早稲田合格が決まったようなので\(^o^)/(尾藤君の女優のお姉さまがブログで合格喜んでいらっしゃいました。綺麗なお姉さまです)、互いを尊敬しながら、また刺激となってみんな成長してくれたらいいな・・と思います。

 

ところで、私は読書家でも文学少女でもありませんが、愛読書の中に岡山県出身の詩人、有本芳水の「笛鳴りやまず ある日の作家たち」(中公文庫)という本があります。 「晴れの日岡山」の後楽園の外苑には有本芳水の詩碑もあり、訪問したこともあります。 その有本芳水と早稲田のエースピッチャー宮本君は高校(関西高校)も大学(早稲田)も同じだということを「大学野球」を読んでいて気がつきました。 かたや岡山を代表する詩人(姫路の出身ですが、晩年は岡山の上道にお住まいでした)、かたや早稲田の主将兼にしてエースピッチャー。 「笛鳴りやまず」は、大学卒業後に入社した実業之日本社の記者時代に会ったことのある小説家や詩人・歌人の回想がメインですが、早稲田大学時代に夏目漱石に挨拶すると帽子を脱いで答礼してくれたどころか、遊びにおいでと気さくに声をかけてくれたとか、樋口一葉本人には会ったことないが、妹のお店と勤務先の出版社が近かったので、生前の一葉の話をいろいろ聞かせてもらった・・などなど、雲の上の存在の文豪がとても身近に感じられる本でした。 ちなみに同郷の竹久夢二のことも語っておられて、夢二の結婚した「たまきさん」のお店として有名な「つるや」という絵葉書店が、後に夢二が進学した早稲田実業(中退)と同じ鶴巻町にあったっていうことも、この本で知ったことです。 あと、早稲田がらみで言えば、「相馬御風」でしょうか? 「都の西北早稲田の森に~♪」で有名な早稲田校歌を作詞された人です。 「笛鳴りやまず」によると、創立25年に校歌を募集したところ、いい歌詞が集まらなくて、「早稲田文学」の編集者だった御風に作詞がふられたそうです。とはいっても御風は大学卒業したての25歳で、作詞の大役にプレッシャーを感じていたところに、「赤とんぼ」の作詞者の三木露風(早慶両方通ってどちらも中退(^_^メ))と芳水が遊びに行き、そこで「早稲田が母校ということを表現したいけど、いい歌詞が浮かばなくて困っている。」と御風が打ち明けたところ、三木露風が「心の故郷わが母校」と入れたらどうだとアドバイスしてくれたので、その言葉を校歌の中に組み込み、坪内逍遥が各節の終わりにワセダのエールを加筆して完成したという話にはけっこう感動したものです。 こんなに多くの文豪・詩人・歌人のことを夢のように思い出して書き綴っていることにも凄い魂が震えました(ちょっと大げさ)。 一時ハマった「茶話」の作者、薄田泣菫(岡山出身)についても語っていて、私にはオタカラ的な一冊なのですが、岡山がらみで言えば、漱石の門下生の内田百閒の回想がなかったのが唯一残念というところでしょうか(福武文庫で殆ど読んだくらい一時期愛読していた)? にしても早稲田の校歌誕生までの苦労話、早稲田実業・・と「笛なりやまず」に登場、そして宮本投手の大先輩・・と無理やりこじつけていますが(^_^メ)、関西・早稲田ということで、ふとこの本のことを思い出して再読してみました。Miyamoto_2  

 

岡山といえば、小川洋子さん永瀬清子(詩人)さんの愛読者です。 ちなみに岡山出身で好きなミュージシャンはB’zの稲葉さん(ライブも何度か行きました←恥ずかしい過去)、ヒロトもヘンだけど好き。 そういえば一時期中西圭三サンの曲にもハマったかな?カメリアダイアモンドのCM(だったかな? WOMAN君が探してる~未来は君の中にあるよ~♪っていうの。同じカメリアダイアモンドCMのB’z「太陽のKOMACHI ANGEL」とは対照的な曲だったりして(^_^メ))。 そいえば星野仙一監督も岡山出身・・と、いつのまにか岡山の話になってしまった。

 

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