白馬大雪渓への想い と 高校野球神奈川県秋季大会の続報
今年の夏は北アルプス唐松岳の登頂に3度目の正直?(過去いずれも落雷で途中断念)で成功しましたが、最後の最後まで白馬岳にするか唐松岳にするか迷いました。 最終的に唐松岳にしたのは、同行者が自分と同じ万年登山初心者だったと、単に歩行だけなら白馬のほうが安全(滑落の危険がないため)であるにもかかわらず、毎回行こうと決心した時に、落雷や落石(それも家屋くらいの大きいもの)で負傷されたという話を聞いて断念した経緯があります。
そして唐松岳から無事帰ってきて一ヶ月も経たないうちに、新聞で、白馬岳で大規模な土砂崩れがあったことを知り、つくずつ白馬岳登山の難しさを実感しました(下は新聞記事より抜粋)
長野県白馬村の北アルプス・白馬岳(しろうまだけ)(2932メートル)の大雪渓上部で8月19日土砂崩れがあり、登山予定だった男女2人の行方が不明なことから、県警は巻き込まれた可能性があるとみて、20日早朝からヘリコプターや救助犬を使い捜索、正午過ぎに男女の遺体を発見した。
県警によると、行方不明になっているのは、同県松本市梓川倭、山岳ガイド、野間洋志さん(35)と神奈川県大和市つきみ野、鈴木玖仁子さん(63)の2人。18日に入山し、19日夜に白馬岳頂上近くの白馬山荘に宿泊予定だったが、崩落現場近くで野間さんのものとみられる登山用ザックが見つかった。
現場は標高約2400メートル付近の「葱平(ねぶかびら)」と呼ばれる地点で、残雪がある登山ルート上。また新潟県の男性教諭も19日に白馬大雪渓を経由して白馬岳方面に向かった可能性があり、連絡が取れない状態で、同署は確認を急いでいる。
前回白馬登山を断念したのは3年前でしたが(この時乗鞍岳に変更したものの、濃霧により頂上まで行けず、結局上高地でブラブラ、一ヵ月後の再挑戦で乗鞍岳頂上には辿り着きました)、2002年にも大雪渓まで行きながら断念しました。 その時の写真を載せておきます。 写真だけ見ると、お天気は良いのですが、時間的に遅かったので上部には霧がかかっていたので、恐くなって諦めました。 白馬岳に登るときは猿倉か白馬尻に一泊、朝出発して山頂に早着が基本だと思いました。
八方~猿倉~白馬尻までの道
大雪渓の雪割りウィスキー
(酔いが回ると帰れませんので一口だけにしましょう)
右側の2箇所は雨が降ると崩落しそうな気配。
時間を考えると、白馬尻山荘で一泊して登山するのではないでしょうか?
最後に高校野球のお話を少し。
神奈川県秋季大会、9月21日(日)に予定されていた準々決勝第二試合、桐光学園-塾高の試合が、保土ヶ谷球場から等々力球場に変更となって本日行なわれました。 神奈川の強豪、そして昨年の夏の選手権代表の強豪 桐光学園相手に塾高はまたしてもコールド勝ちしました。
まさに快進撃
です 夏の甲子園で活躍した選手がごっそり抜けたので戦力低下は免れられないだろうと思っていた塾高が、東海大相模、鎌倉高校戦、そして桐光学園戦全てコールド勝ちするなど誰も予想していなかったことと思います。 次の試合(準決勝)は塾高と同じ日吉にある日大高校です。 日大高校は、夏の県大会準々決勝で、東海大相模(決勝で塾高と対戦)に7回コールド(11-2)で負けたので、その試合だけ見れば、東海大相模を決勝で破り、秋の大会でもコールド勝ちした塾高のほうが有利というような気もしますが、夏の大会では横高と激突して早々と姿を消した日大藤沢が今大会善戦していますので、日大もなかなか不気味な存在じゃないかと思います。 実際、初戦では多摩(公立)にコールド勝ち、次の古豪・Y校(横浜商)、市立川崎相手に点差こそつかなかったものの、準決勝まで勝ち進んできました。ということで、塾高は、春のセンバツの華陵戦のように相手のほうが格下だと油断していると、足元をすくわれる可能性もなきにしもあらずですので、これからは残りの試合必勝体制で臨んで欲しいと思います。 ちなみに今年の関東大会は神奈川県で開催されるために、上位3校まで出場できますが、3位で通過した場合は、他県の優勝チームと当たりますので、きつい試合となります。 ということで、ここまで来たなら是非とも優勝を狙う気持ちで頑張ってもらいたいです。
広島県は広陵がまたしても広商と対戦して激戦を制したもようです。 古豪広商も、ここのところ、神奈川県の東海大相模同様、あともう一歩のところで勝てなくて、甲子園出場から遠ざかってしまっているのが残念です。 そして広陵の次の相手はかつての広商の名将迫田監督(現在如水館監督)の弟さんが率いる新庄ですので、こちらも油断はできません。 去年、今年の夏の県大会と旋風を巻き起こした総合技術高校は地区大会で敗退してしまったようですね。 びっくり Σ(゚д゚;)
3年生が抜けたら極端に戦力低下してしまったのでしょうか? 総合技術高校は尾三地区のBゾーンで得失点差(で代表を決めるのは面白いですね)で三原高校(その昔、夏の甲子園に出場してベスト8というのは意外ですが、その時の対戦相手の中京商業は、その年の優勝校です。元巨人選手で現在巨人軍の広報担当している東海大相模出身の藤本健治さんのお父様で、やはり巨人の元投手で後に巨人軍の寮長をされていた藤本健作さんの母校 まわりくどい文章になってスミマセン )と尾道東高校より下回ってしまい、県大会にも出場できなかったようです。 去年活躍したエースの内君、強打者の水野君(お兄様は塾高野球部でした。肘の故障で野球を辞めてしまいましたが、それがなければ現在慶應のエース中林君と2枚看板になっていたことでしょう)の進路も楽しみです。
追記: 高校野球神奈川県大会の勝利の行方に夢中で、雨天延期だった東京六大学の試合が本日行なわれていたことをついつい忘れてしまいましたが
、早稲田と法政が勝ち点とったようですね(今日は日テレの動画配信はお休み? 今のところアップされていません
)。 法政も春5位から奮起して、今秋は復調の兆しが見えてきたようです。 早稲田は春明治戦での荒木君の一発で立ち直れなかった松下君が好投したようですし、期待できそうですね。 立教は仁平君が打たれると後が厳しいですね。 この秋は早明法の3校での優勝争いになるのでしょうか? 慶應は・・・貧打病が治らない限り、この3校に勝てる気配はなさそう・・・それにしても、中林君がいつも投打一人で頑張って力尽きてしまうのが見ていて辛い・・・早く山崎くん(塾高主将)や鈴木裕君(弟さんは一年生にして早実のWエース)が入学してくれないかしらん
。
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